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コウノドリ【漫画】ネタバレ248話の感想!

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今週の第248話は養子縁組編の5回目です。

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散歩中に聞こえたピアノの音に誘われて乳児院を訪れる事にした坂上さん夫妻。この突然の訪問にも「今日は一般の方にも開放している日なので」と院長は親切に対応します。 隣の部屋から流れ続けるピアノに「職員の方が弾かれているんですか?」と聞きながら、部屋に入るとビックリ!まぁ自分の担当医がそこにいるとは思わないですよね。「・・・まさか  ピアノを弾いていたのが鴻鳥先生だったなんて」

意外な展開に驚きながらも坂上さんは今日、ご主人と一緒に里親と特別養子縁組についての相談をしてきたことを打ち明けます。今日訪問したのは児童相談所でしたが、民間団体についても調べてみようと言う坂上さん。サクラも「確かに 行政機関と民間団体では少し違いますからね」と同調します。特別養子縁組を結ぶまでの流れ自体は民間団体の方が平均的には早いようです。中には妊娠中に既に受け入れ先が決まっている事もあるようです。

それに対して児童相談所経由の場合は、良くも悪くも審査が慎重になり、養子縁組決定までに時間がかかってしまう場合が多い、とサクラの説明は続きます。
ただ基本的に税金で運営される児童相談所は費用が安く済む場合が多く、民間団体の場合は里親研修、子供のあっせんに関わる費用は実費で養親にかかってくる場合が多い。時には高額の費用が発生するケースがあるようです。
児童養護施設、民間団体それぞれにメリットとデメリットがあるので、よく比較したうえで結論を出す事が大切、と言うのが大筋の説明です。養親、子供にとって一生の問題だけに大変なプロセスがあるんですね。

ただ、大事なことは児童相談所で聞いた時と基本的な想いは同じで、子供に幸せになって欲しい。親よりもまずは子供の事を考えて欲しい。と言う事です。
自分自身も経験になぞらえて、サクラは
「ここの子もみんな僕のカワイイ後輩たちですから」、「ボクも3歳までここの乳児院で育ったんです」と坂上さん夫妻に語り掛けます。驚く坂上さん夫妻ですが、サクラがここへ来てピアノを弾く理由、子供たちに暖かい目を向ける理由、そして妊婦さん達にやさしく寄り添う理由を感じ取ったのではないでしょうか。

そんな時、一人の子供が「ママだ」と、坂上さんに近づいてきます。「ここの施設の子の中には、知らない大人を見ると 自分を迎えに来てくれたパパやママだと思う子がいるんです」と院長さんに言われ、少しショックを受けた様子の坂上さんですが、近寄ってきた子供に「一緒に遊ぼっか?」と声を掛けます。そう言われた子供のうれしそうな顔に子供を産む事と育てる事はイコールではないんだ、の想いを強くしたように見えます。

場面が変わってリカちゃんの家。
自分の部屋のベッドに腰かけ、ベイビーのCDをみつめるリカちゃん。小さかった頃の回想シーンは、家族3人で出かけたベイビーのライブ。「パパ ママ ベイビーのライブ、すごかったね」とはしゃぐリカちゃん。これがリカちゃんがピアノ好きになった原体験なのでしょうか。いつの日かリカちゃんのライブを両親に見て欲しい、そんな夢が広がります。
でも、その後に続くのは悲しい思い出。お父さんが恋人を作って出て行ってしまった。両親が言い争う言葉を聞かない為にヘッドホンをしながらピアノを弾くリカちゃん。
「あなたなんていなくてもリカは私が育てるから」。「だから早く出て行ってよ」と叫ぶお母さん。部屋で一人泣くリカちゃん。

「最近けっこう動くな」日々大きくなっているあろうお腹の子に現実に引き戻されます。でもつらい記憶がそうさせるのか「気持ち悪い‥。」とつぶやくリカちゃん。

場面変わってペルソナ病院の医療福祉相談室。「‥‥やはり子供を育てるという選択はありません」とお母さん。リカちゃんの家(小嶋家)では特別養子縁組(こちらは養子に出す方)の話が着々と進んでいます。

高校受験やお母さんの仕事(看護師)の事もあり、早くこの問題を片づけて次に進みたい、との態度には変わりありません。
「リカだってそう思うわよね」の言葉に力なく「‥‥うん」と返事するリカちゃん。

特別養子縁組は一度縁組が成立すると親権はもう帰って来ない為、慎重に検討してほしいとメディカルソーシャルワーカーから話があり、その後リカちゃんだけは助産指導の為、別室へ移動します。
そこで、「私もさ… 小学生の時に親が離婚しちゃったんだ」
「私なんかさ・・中学ん時にグレちゃってさ暴走族のまねごとみたいなコトーしてさ・・」、親に迷惑かけたよ、と身の上話をする小松さん。「でもリカちゃんは偉いよ」。学校も塾もピアノも優秀なリカちゃんを誉めます。
リカちゃんは「ただやっていれば、ママは機嫌がいいし、面倒くさかったから」と答えますが、少しずつ自分の言葉で気持ちを語れるようになってきたかな。

でも今の心境は「別に何も」、「早く終わらないかな、って感じです」とそっけないリカちゃん。なかなか真意が読めず、ペルソナのスタッフも対応に苦労しそうな予感と共に次週へ続きます。

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