チームZ!!
敗北or引き分けで敗退決定(;'∀')
崖っぷちw
ブルーロック【ネタバレ】26話
チームVの攻撃力がハンパじゃないので、引いて守って3トップのカウンター速攻で1点をもぎ取る作戦!
こんなんで点が取れるの?
しかし久遠抜きの10人で勝つための現実的な策なんだと…
勝たなければ全部終わる。
最終戦にすべてをかける気持ちで臨むチームZのメンバーたちです。
さて!
ブルーロック第伍号棟
最終戦
チームZvsチームV
ついにキックオフです( `ー´)ノ
過去戦のVTRで攻撃パターンを研究しているチームZ
御影玲王が全得点の起点になっていることはわかりきっています!!
しかしドリブルが早くとても一人じゃ止めることができません。
2人がかりでチェックに行きます。
縦に突破されたり縦パスを出されるのを防ぎます。
するとすかさず「剣城斬鉄」が横パスをもらうためにおりてくる。
レフティースピードスターの異名を持つ剣城斬鉄の特典パターンは右サイドからのカットイン!
しかしこれも研究済みでディフェンス2枚がチェックに行きます。
ここはパスを選択。
パスを受けるのはあの「凪誠士郎」
この攻撃パターンも研究済みです。
ここでパスカット!
ついにチームZの攻撃が始まります♪
作戦通りの堅守速攻!!
超ロングパスの必殺カウンター
斜め後ろからのムチャ振りパス!!
これを受けるのは我牙丸
足でトラップできるかギリギリのところで判断したのは…
ダイビングヘッド!!
少ない手数でシュートまで行ったチームZ。
惜しくもゴールポストを叩きます。
しかしシュートが打てたことで勝利への希望を抱くチームZ!
「ギリギリ渡り合える」
「俺たちは勝てる!!」
そうチームZが希望を持ったその時…
玲王「すげえ!面白れぇ」「おい凪、今のやるぞ」
まさかの秒殺カウンターをコピー?
さらに一つ一つのプレーレベルが高いんですが!
速くて低い弾道+トップスピンがかかっているロングカウンターパス
それを受け取る「凪」
ミスパスかと思われた鬼パスをジャンピングトラップ
すかさずシュート!?
これがチームZのゴールネットを揺らします(;´・ω・)
レベルが違い過ぎる!
ブルーロック26話「LASTGAME」感想!
ラストゲームがついにキックオフしましたね♪
ガチガチに守ってカウンターを狙う戦略を遂行し、ワンプレー目でシュートを打つ事ができたチームZでした。
しかし希望を抱いたのもつかの間。
次のプレーで全く同じ戦略+1ランクも2ランクも上のプレーレベルで得点を決められてしまいます。
希望を抱いたとたんに打ち砕くサディスティックな漫画w
さすがブルーロックなんですが、展開が読めすぎてもうおもろないです。
マガジンの掲載順は真ん中あたりなので打ち切りはまだかな~
展開がぐちゃぐちゃになってて打ち切りのニオイがするんだが、
ブルーロックのおかげで俺もゴールの嗅覚が鋭くなってきたようだw
最終戦で何話引っ張るのか見ものだな。