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ランウェイで笑って【ネタバレ】60話「勝ち気」感想!

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ランウェイで笑って59話のあらすじ

ランウェイで笑って【ネタバレ】一覧

デザイナー志望の男子高校生、都村育人。

育人はなんとか予選を勝ち抜き、日本一の服飾大学である芸華大が主催する、芸華祭ファッションショーへの出場を決めます。

無事に準備を整え、ついにショーが始まりました。

育人の一つ前、木崎香留のショーで温められた会場。

そんな会場で今、家族やライバル、多くの人の思いを背負った育人のショーが始まります!

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ランウェイで笑って60話ネタバレ

育人のショーの1着目に、学長が嬉しそうな顔を見せます。

「あの形は背が高くないと似合わないのよねぇ」

「身体にフィットしないややオーバーサイズのシルエットとロング丈にチェックの膨張効果」

「これを背の低い子が着るとぶかぶかでみっともない着こなしに見えるでしょうね」

「育人ちゃんのちゃんとしたショーを見てみたかったけど」

「やっぱり綺麗なモデルが着ると……本当に映えるわね」

学長は満足そうです。

一方、ショーを見に来ていた育人の家族はと言うと……

「ママは泣かないの?」

「えー、ママ? 泣かないよ、みっともない」

「母ちゃん、私泣いてないからな。ほのかだけ」

いち花が訊ねるもあっさり涙を否定され、葵が反発します。

ですかその直後、ほのかに手をつねられてしまいました。

「お母さんは泣かないよ。育人も見たことないって言ってたし」

「泣くわよー、心で。しくしくと」

「はいはい」

ほのかは母親の言葉をサラッと流してしまいます。

2着目、3着目は北欧。

4着目はイタリア。

イタリア、シチリア島起源のレースを使った繊細なパラッツォパンツです。

5着目もイタリアで、今度は刺繍を取り入れたハイトーンスタイル。

育人のショーの流れに審査員の1人が指をパチンと鳴らします。

「世の中には『予想がつかないこと』を持て囃す風潮があるが」

「『予想がつく』ってことは1本デカい『芯が通ってる』ってことだ」

「制作意図に芯があるから予想できる」

「それは存外重要なことだと、俺は思うわけですよ」

「ただ不可解なのは……」

「世界を巡るなんてコンセプト、なんで俺は1着目から理解出来たんだ?」

育人のコンセプトは「世界を巡る」です。

イギリス、北欧、イタリアと続いたショーの途中ならまだしも

そのコンセプトを1着目で理解するなんて、普通はありません。

モデルさんは緊張していました。

須藤さんというモデルは、育人のショーに参加するモデルの1人です。

「モデルといえばランウェイ!」

「だから出てみたい!」

須藤さんは、そんな軽い気持ちでショーに参加しました。

「いいウォーキングでした! 次の服もよろしくお願いします」

育人に声をかけられ、須藤さんはハッとします。

ランウェイを歩いて戻ってきたことを覚えていないのです。

記憶を辿るまもなく次の準備に追われます。

「まだランウェイが真っ白だ」

「でもどうしてだろう。足が勝手に動く」

「胴体は厚手なんだけど、下にはストレッチ素材のデニムショートパンツ」

「袖がレースで腕が軽い」

「腕が振れて自然と足が前に運ぶ」

「着ていて心地いい」

「さっきの服もこの服も、着る人のことをすごく考えられていて……」

「ランウェイからの景色ってこんなに綺麗だったんだ」

「顔がほころんじゃいそう」

須藤さんが着ているのは、日本をイメージした衣装でした。

ランウェイを歩く須藤さんを見る、心のマネージャーと千雪のマネージャー。

感想を求められた心のマネージャーは一言だけ声を漏らしました。

「モデルがノッてる」

審査員の1人はモデルの姿に共感します。

「わかるわかる。服がいいとノッてきちゃうよね」

「モデルのオーラって『画用紙に滲んだ水』みたいで、コンセプトを垂らすと広がっていく」

「良いモデルは画用紙いっぱいまで水が滲んでて、服のコンセプトを強烈に伝えてくれる」

「……で、モデルがノると水がよく滲む」

「だから1着目からコンセプトが伝わってきちゃったんだよねー」

各国のいい所を織り交ぜた「日本」らしい服。

それを着た須藤さんの次に現れたのは……審査員の予想を大きく裏切る衣装でした。

派手で主張の強いアメリカファッション。

アメリカのファッションにはジーンズスタイルや西海岸サーフ系など、様々なものがあります。

しかしその中から育人が選んだのは、攻めたオールディーズスタイルでした。

攻めた7着目の次は、これまた審査員の予想を裏切り、ドイツをイメージした衣装。

さらに9着目はフランス、パリをイメージした衣装。

この流れに反応したのは、綾野さんでした。

「昔は上流階級の嗜み」

「最も華やかで貴族のようなファッションの原点、フランス」

「誰もがフランスをトリだと思ったでしょうね」

「人を食ったような構成。これが学生?」

「明らかに場馴れしてるわね。一体誰に学んだのかしら?」

綾野さんは9着目までの構成に、思考を巡らせます。

「おそらくこの子の『わ』はユニセックス……性の『調和』」

「7着目からの勝ち気な構成はそういう理由ね」

「私の孫の『わ』も『調和』だったわ」

次回、いよいよ育人の最後の服が明らかになります!

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ランウェイで笑って60話感想

育人のショーが本格的に始まりましたね。

最初のイギリスから北欧、イタリア、日本、アメリカ、ドイツ、フランス……本当に衣装で世界を巡っています。

コンセプトがしっかり観客に伝わっているのもいいところです。

まさか育人の最大のライバル、綾野遠のテーマも同じだったとは、驚きですね。

遠と同じテーマ。

7着目からは審査員の予想を裏切る勝ち気な構成。

会場を巻き込んだ育人のショーはいよいよフィナーレです。

綾野さんは育人に興味を持ったようですね。

さらに、学長を含め全ての審査員が満足気。

着る人、モデルのことも考えた育人の服。

モデルが思わずノッてしまうような育人の衣装。

その衣装が、ショーが、どのような結果を迎えるのかはまだ誰にもわかりません。

ランウェイで笑って61話考察

次話タイトルは「仕方ないよね」
いよいよ次回、育人の最後の衣装です。

誰もが予想していたフランスの衣装をトリの前に持ってきた育人。

最後の衣装はどこの国の服で、どんな調和を見せてくれるのでしょうか?

そして次話タイトルのモチーフはおそらく育人の発言だと思われます。

会場の反応に胸が昂っての発言なのでしょうか?

自分を過小評価しがちの育人が少し天狗になっての発言なのでしょうか?

「仕方ないよね」の真相も気になりますね。

育人のショーが終わり、残る注目株は心と綾野遠だけ。

彼らのショーへとどう物語が続くのかにも注目です。

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