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夜になると僕は【ネタバレ】10話「復習の北家 (後編)」

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和(わたる)が加害者の坂元を雀荘で 発見するが 麻雀対決で4万点差を どうするのか?との展開でした。

女装中の和は半荘(はんちゃん)で1位をとった人が他 の誰かに自由に命令をくだすことができるというのはどう?

と他の4人に提案をします。

他の3人は 4 万点を逆転できるわけがないと確信があるのでその提案にのっかります。

そんな中そのゲームを後ろからひっそりと 三角(みすみ)刑事は心配そうにみていた。

夜になると僕は10話ネタバレ

和 3 巡目 → □を1枚ひく

三角さんは1位をとるためには 役満以上が必要の中、唯一出来るかもしれないのが大 三元か?と予想するがそう甘くはない。

□を 1 枚ひき もしかしたら、あり得るのか!と淡い期 待をいだきます。

だが…

一人の男が□を捨てる→坂元がそれ□を拾う 坂元の手元には□が 3 つ揃ったので《ポン》とないた。

痛恨の《ポン》!!!

これで大三元もなくなったと三角さんは見守っています。

坂元は、大三元狙ってたの?とにやついてました。

□が3つ揃ったのでこれであがれるのです。

さぁ、和はどうするのか?…

和 5 巡目 → 発を1枚ひく この手持ちだと逆転は諦めて敗けを減らすことに専念した方が良いのではないかと思える局面にいたる。

だが、ここで終わりにするわけにもいかず… 突然声をあげます。坂元達にイカサマをしていない か?といきなりの問いに坂元は負けそうになったらイチ ャモンをつけるのか?と言います。 和は後ろの男性(三角刑事)に忠告をうけたと。実際、坂 元たちはイカサマをしていました。

坂元は、三角刑事に文句があるなら直接言いに来いと 言いますがイカサマを取り締まりに来たわけではなかっ たので「あの女性は何か勘違いしている」とシラをきりま す。※和は女装中

和はゲームを中断して悪かったと言います。 そして、一つ坂元にお願いをします。 これから余計な私語はしないで欲しいと。変なサインが あると噂を聞いたと。 坂元はわかった!とすんなりと承諾をします。

なぜなら、坂元は勝利の一歩前《テンパイ》まできてた からです。気付くのが遅いんだよ。と心の中で叫びま す。イラつかせた罰としてかなりの差をひらいて 負けさそうとその牌をひくのを待っています。 それを勘づいた和は、必死で追い付こうとします。 和 10 巡目→打をうつ そして、和も高めの 3 色テンパイになります。 いよいよ、坂元と !!!!勝負の時!!!! 「リーチ!!!」和が叫びます。 坂元は焦りの顔になります。 三角さんも何故だ?という表情。 3 色を捨てて待ちが不利な打でリーチしたからです。 だが、和は何かを企んでる様子で懸念しています。

和は、坂元の脳内を支配しているのは勝利の執念でも 悪行への陶酔でもなく、ただ、他者を陥れてあざ笑いた いという欲求しかないとゆうことを見透かしていました。

…なので、坂元が安全な牌では切れない、いや切らな いことを分かっていたのです。 和はただ、一つの牌をひけるのを待ってました。

さぁ、残り3回、あと、残り3回でひけるのか??? 一つひき、また一つひく。ここまでくると坂元は余裕の笑 みを浮かべます。勝ったと確信があるのです。何をお願 いしようかなどと考えてました。 だが、あと一回。これに賭けます。

……ついにこの牌をひきました。 《㊥カン》 三角刑事も「あ!」と気付きました。 しかし、中盤で手牌の中にあふれていた不要牌がいつ の間にか消えてたことに。 いや、でも一体いつ消えたのだろうか。考えてる間にそ の消えた牌が姿を現したのです。《発》です。 「あ!!!」と坂元も焦りまくりです。

お分かりの方もいるかもしれませんがさっきの騒ぎの 一件でドラ表示の牌をすり替えたのです。 当然、裏ドラ表示の牌にも、もう1枚の《発》を仕込んで いました。 これで、最悪だった和の手牌は ドラ 10 枚確定の化け牌になりました。 だけど、あの一件で和が仕込めたのはここまでです。 あと、一つ和はツモらなければなりません。

この先は神様次第。和なのかそれとも坂元なのか。 勝利だけではなく、お姉さんの無念までもこの手で晴ら さなくてはならない。と願うばかりです。 いよいよ、決着がつく。 和の手には…「ツモ」 《立直 領上開花 門前清自摸和 ドラ 11 役 満!!!!》※32000 点 「さぁ、私の願いを聞いてもらうわよ」の一言を告げま す。 文句なし半荘終了時、望月 和 33200 点で1位でし た。

ここで、今回は終わりました。

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夜になると僕は10話感想

ここまで読んで頂きありがとうございます。

今回は麻雀ということで知らない人達からしたらあまり 訳が分からず進んでいく感じに思えたのではないでしょうか。

私もその一人なのですが麻雀に詳しい人に聞きながら読み進めてみるとおもしろが倍増しました。

なるほど、そうゆうことだったのか!と。

さぁ、次回はどんな展開になるのでしょうか。

和の願いが気になるところですが坂元が和の手に触れなければならないということがあるので、手を繋ぐとかそんなことではないにしろそのような単純なことではないかなと推測しています。

ますます、これからが楽しみですね。

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