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約束のネバーランド【ネタバレ】118話「対面」感想!

投稿日:

エマ達が持って帰った薬のおかげでクリスの容態は一気に良い方向へと持ち直す。
そして一晩ゆっくり休んでから
全員で〝ミネルヴァさんのアジト〟へと出発するのであった。

―———————2日後、
エマ達は今まで見たことがない高層ビルのような木が密集する森へと到着する。

もう少しでアジトのようなのだが、
こんな場所にあるなんてレイはまだ半信半疑で信じられない。

ジンが木の幹の穴の一つにみんなを案内する。
その中に入ったエマ達を待っていたのは——————————
〝巨大な人間の町〟であった!!

巨木の内部は天井まで吹き抜けで、
その規模は一つの町がそのまま木の中に入り込んだようだ。

ジンの案内で階段を上がる途中、
病棟、食料貯蔵室、楽器のプレイルーム、ホームセンター、
クリーニング屋などがあった。

そしてエマはハヤトの導きで、とうとうミネルヴァさんに会いに行くことになる。
ハヤトが扉を開き、エマはミネルヴァさんの部屋へと一歩足を踏み入れる。

「ようやく会えたね。」

そこで待っていたのは————————————

エマの無二の親友で、新農園に送られたはずの「ノーマン」であった!!!

約束のネバーランド【ネタバレ】118話

1.「最後の旅立ち」

「紙袋・・・なぜ・・・」「でけぇ・・・」「何者?」
ナットやラニオンそしてトーマは、
木やハヤトの肩越しに恐る恐る前方の様子を窺っている。

そのみんなの視線の先には—————————

「あうあ———・・・」
仁王立ちをするザジの姿があるのだった。

そしてハヤトは身を挺して、
ザジが小さな子供達を襲わないようにガードしているのであった。

一方、クリスを囲み懸命に手当てをしている救護班では———————

「クリスは?」エマが心配気に訊く。

「大丈夫。」サンデイが笑顔で答える。
「まだ油断はできないけど、脈も呼吸も落ち着いてきた。」

スゥ・・・ クリスは気持ちよさそうに眠っている。

「とても薬が効いたんだ。」

その言葉にエマの顔に初めて安堵が広がっていく。

 
「良かった。 よかったクリス・・・!」

「アンナもお疲れ様。」ギルダが横からアンナを労う。
「さあ! エマもちゃんと休んで!」ギルダはエマに寝具を羽織らせる。

「今日はここで夜を越すから、みんなもしっかり休んで!」
エマは全員に優しく呼びかける。

「明日の朝一番に出立しよう。」

そして夜は明け、
雄大な太陽が爽やかに顔を出した頃―—————— 
エマ達全員は〝ミネルヴァさんのアジト〟を目指して出発するのであった。

とにかく、クリスの容態が持ち直してくれてホントに良かった―————!!
エマ達の「決死の農園潜入作戦」もこれで報われたというもの!

そして安心して次への新たなステップを踏み出せる!
つまり、〝ミネルヴァさんとの合流〟という事である。

そこには一体どんな世界が待っているのか?

胸のワクワクを抑えつつも次の章へ読み進もう!

2.「アジトへの入り口」

ミネルヴァさんのアジトへと出発してから2日後―———————
エマ達は高層ビルくらいの大きさの木が密集する場所へと到着した。

「でっけぇ―——————!!!」 子供達は全員大声を上げる。

「・・・・・・」エマもその木々のあまりの大きさに言葉が出ない。
「これ木だよね。」ギルダが問いかける。
「今まで見たどの森よりもでけぇ。」ドンも興奮している。

「この先にアジトが?」とオリバー。
「はい! あと少しです。」ジンが指差す。

レイは周りを警戒する。
すぐ下の地面には大きな野生の鬼の足跡が多く残されているからだ。

レイは考える。
確かに鬼達の町からは遠いが、
この森にも野良鬼が相当いるだろう。
こんな場所に、ホントに何百の人間のアジトがあるのか——————?

と! 「俺、先に行ってボス達に知らせてきます。」
ハヤトがみんなに振り向き様に言い切る。

「ジンとザジはみなさんを無事にお連れして!」
ハヤトは足のストレッチとウオーミングアップを入念に行っている。

「ああ、分かった。」ジンがハヤトに答える。

ぐ・・・・・ビュンッ!??  いきなりハヤトがダッシュする!!

その速さはまるで閃光のようであった。

はっや!! ハヤトはっや!! 全員がそのスピードに驚いている。

何だ今のは? イヤ・・・そういえばアイツ、農園に潜入した時も———————
レイには思い当たる事があった。

―———————と、
「着きました。」とジンが木の幹にある小さな穴を指差す。

エマ達はジンの指示でその穴の中に入ると——————————

「!」 エマは目を見張る!

「ここが我々のアジトです。」

エマ達が木の幹の中に入って見たものは————————

天井は遥か上まで半端ない奥ゆきの吹き抜けが広がり、
その側面という側面には―——————
所狭しといろんな形の家々が集まってできている―——————

まさに一つの町、いや、一つの賑わう都市なのであった!

旅を続けるエマ達は巨木の密集地帯へと辿り着く。
にしても何たる迫力!!
自然の作り上げた神様のアート作品とはまさにこの大木の事を言うのであろう!

でも本当にこんな場所に〝アジト〟はあるの?
レイがそう疑うのも無理はない地形ではあるのだが・・・・・・・

来たぁ―—————!
やはりこの場所に〝アジト〟はあったァ―——————!
その入り口は〝木の幹の穴〟だったのだ!!

さすがのレイもこれには気付きようがない!
 
そして、とうとう〝ミネルヴァさんのアジト〟がエマ達の前に現れる!!

さあさあその全貌とは! さらに急いで次へと進もう!!

3.「楽園」

〝木の幹の穴〟から入ったエマ達がそこで目にしたものは———————
木の内部に作られた一つの巨大な町であった。

エマは茫然と上を見上げる。
その天井は遥か上にうっすらと見える。
かなり広大な吹き抜けの空間が目の前に展開していた。

木の中に・・・・町?

「俺も詳しくは知らないのですが」 ジンが説明する。
「昔、鬼のナントカって一族が隠れ住んでいた集落の廃墟で—————」
「町の鬼達は知らないので、近づかないんだそうです。」

元、鬼の集落・・・・・。 エマはまだ上を見上げている。

「さあ、ケガ人をこちらへ。」
ジンがケガをしている子供達を清潔で広い医務室へと導く。

その部屋には快適そうなベッドが配置され、
ありとあらゆるクスリが薬品棚に所せましと並んでいる。
アンナやサンディはその品揃えに驚愕する。

「皆さんはこちらへ。」
ジンがエマを含めた残りの子供達を階段へと誘う。

ジンが指差した階段は、ずっと上にまで続く長いものであった。

みんなはその階段をひたすら上がって行く。

途中―—————
肉類や野菜などの全ての食材が揃っている八百屋さん。
ホームセンターのように日用品が揃う道具屋。
楽器やレコードが豊富に置いてあるプレイルーム。
夥しい布や生地や衣服が埋め尽くす服屋さん。

などの店の前を通り過ぎていく。

歩きながらエマは驚愕している。

すごい・・・・
本当に町だ! 何でもある。 それに―————————

〝どの子供もみんな笑顔だ!!〟

そして、エマ達の目の前には食料を持った多くの子供達が集まっていた。

「ようこそ!!」
「やっべー 本当に脱走者だ。」
集まっている子供達はそれぞれに声を上げて微笑んでいる。

エマ達の顔にも自然と笑顔がこぼれる。

(ここがミネルヴァさんの作った楽園。)

エマは差し出された手の数々に握手をする。

「疲れたでしょう。お茶とお菓子もあるよ。」
町の子供達が温かいお茶を手渡してくれる。

と―————— 「エマさーん!」ハヤトが遠くから叫ぶ。
「ボスがエマさんとお会いしたいと!」

「行ってくる!」
エマはみんなに手を振ってミネルヴァさんの部屋へと向かうのであった。
先頭はハヤトで真ん中がエマ、最後がザジの順番で前へと進む。

歩くエマの顔には緊張が走る。

いよいよだ・・・・いよいよ会える、ミネルヴァさんに!
あなたがいたから脱獄してこれた。
あなたがいたからあの2年もあったんだ。

そしてエマは
ミネルヴァさんの部屋の前へと辿り着いたのであった。

〝ミネルヴァさんのアジト〟はナント巨木の内側に存在していた!
しかもその規模はエマ達の予想をはるかに凌駕し、都市レベルなのだ!

八百屋などの豊富な食糧、
服屋や楽器、日用品の店、医務室も充実している———————

こんなに豊かな生活がこの〝鬼の世界〟でできるなんて!

こんな楽園を作り上げたミネルヴァさんって一体どんな人物?
素直にそんな疑問が心に浮かんでくるのであった。

そしていよいよエマとミネルヴァさんの対面の時が来る。

今までにいろんな窮地を乗り越えてきたエマも
さすがにこの時ばかりは緊張の色が隠せない・・・・・・。

果たしてどんな人物が彼女の目の前に現れるのだろうか?

そのまま一気にラストへと突き進もう!

4.「運命の邂逅」

コンコン! ハヤトが扉を軽快にノックし―———―——
「ボス、お連れしました。」そのまま元気に声をかける!  

「入れ。」 部屋の中から静かで厳かな声が聞こえてくる。

ドクン エマの鼓動が高鳴る!!

ガチャ。 ハヤトが大きくドアを開ける。

その瞬間、エマは前方を見て強張る。

「ご苦労ハヤト、下がっていい。」
「はい!」ハヤトは元気よく踵を返して去って行った。

パタン・・・・

エマの後ろ手にドアが閉まる。

エマは机越しにこちらを見ている男性をジッと凝視する。

「長かった・・・ようやく会えたね。」その男性がエマに優しく声をかける。

この人が・・・・・・

エマは目を見張る・・・・・

嘘・・・・

どうして・・・・・・?

エマの双眸から止めどなく溢れ出す涙の大河。

エマと対面で立っているその人物・・・・
この町のボスでミネルヴァと名乗る男性・・・・・・

       「ノーマン・・・・・」

それはエマにとっては掛け替えのない友人、同志であり―—————

グレイス・フィールド農園から脱走する直前に新しい農園に送られてしまい

ずっと離れ離れになっていた―—————————

今エマに優しく微笑みかけている紳士然とした男性、それは―——————————

        〝ノーマン〟その人であった!!!

ええええええぇぇぇぇっ!!!

ミネルヴァさん=ノーマン!??  何て? ホントに? 嘘だろ?

この驚愕の展開には心が震えてしまう!

新農園に幽閉されてるとばっかり思われていたノーマンがミネルヴァさんだった!

凄い! 凄すぎる!
こんなマンガは見たことない!!

とりあえず落ち着いて、事の真相が判明する次回を待つしかない!!

約束のネバーランド118話の感想

今週の「約束のネバーランド」のキイワードは〝大どんでん返し〟!!
もうこの言葉しか思い浮かばない!!

まず、森の中に高層ビル群の如きでっかい巨木が
沢山密集する地域がある事自体が既に驚きであり、
ハヤトのダッシュがもの凄い早さなのも小さなどんでん返しとなる!

次いでミネルヴァさんのアジトが実はその「巨木の中」に存在するという
どんでん返しにはかなりビックリさせられてしまう!

そして読者を最後に待ち受けるのが―———————
このマンガ史上の〝大どんでん返し〟の

「ミネルヴァさん=ノーマン」なのである!
 

あまりの驚愕に開いた口が塞がらないとはまさにこの事!!

しかも何とも言い知れない感動が心に巻き起こり・・・・・
エマと一緒にほろっと泣きそうになってしまう―———————

これは感動を生み出す〝大どんでん返し〟なのである!!!

さて、次回の「約束のネバーランド」である。
ノーマンがどうやってミネルヴァさんとなり、
この楽園を作り上げたのかシその真相がシッカリと明かされるに違いない!

そして、エマとノーマンが力を合わせて、
この世界を変える日も、もう近いと見ていいのではないだろうか!

そんな〝明るい笑顔の未来〟を想像しつつ、今回のレヴューを終わりたいと思う。

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