忍び寄るカワキへの魔の手。
謎の殻の男性が木の葉の里に侵入!!
登録されたチャクラしか受け付けない木の葉の里に。
カエルの口寄せを連れて。
この男性は気になるし謎です。
一方のカワキ、ボルトから花瓶の修復を投げやり気味に、だけどボルトの気持ちを解ろうと複雑な心境を抱きながら買った花瓶と接着剤を眺める。
そこへ、ナルトが息子のボルトとカワキを忍組手に誘う。
ボルトとナルトが組手を行う。
影分身を駆使しながらもナルトに歯が立たないボルト。
そこへカワキがカーマを使うよう仕掛ける。
カワキがカーマを発動させ共鳴しボルトもカーマを発動。
そこで組手を再開。
すると格段に上がった身体能力。
しかしながらナルトには及ばず負けてしまう。
終わった後に和解の印をお互いする。
カワキは目に入る全てが新鮮に写ったように見えた。
記憶にあるのは、孤独と道具としての日々だから。
その後、ナルトと会話を交える。
カワキの孤独の言葉にナルトは実証済みと笑って答える。
ナルトの孤独の経験を助けた人々が居たようにカワキにもそういう人間が現れると言ってるようにも見えた。
そんなカワキを殻の仮面の男性がついに見つける。
忍び寄るカワキへの魔の手迫る。
どうする!?ナルト!