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週刊少年ジャンプ

アクタージュ18話ネタバレ!「枕投げ」とは!?

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スターズ組に枕投げを提案した烏山。

枕投げをしているのは烏山と堂上のみ。

その二人の枕投げを見ながら他6人は会話をする。

夜凪は千世子に向って枕を投げるが星の股間に当たる。

千世子はみんなに断りを入れ1人部屋に戻る。

天候が荒れ台風になってしまい脚本を変える話が出る。

千世子と夜凪のシーンがなくなることを知った夜凪は反対する。

そこに千世子が現れこのシーンは絶対に撮ると言った。

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scene18.「枕投げ」ネタバレ感想

堂上が枕投げ?は?何それ?と言ったことに対し、烏山が交流会ですよ俺達お互いを知らなさ過ぎると言う。

枕投げできる部屋とかあるのでしょうか…?

「何かと思えば共演者を知るために枕投げ⁉はっ!くだらない」

「くだらなくないですよ!俺達は喰う時もバラバラ!ろくに会話もない!これは同級生を演じるうえで弊害です!」

「甘いんだよ!俺ら映画俳優は初対面の相手と家族を演じることもある!いつでも役作りに時間をさけると思うな!」

「なるほど!だがそれは交流をおざなりにする理由にはならない!」

「つーか俺もうクランクアップしてんだよ!遅ぇんだよ試みが!!」

「それに関しては申し訳ない!」

「俺だけ仲間外れか」

「申し訳ない」

長いwww烏山と堂上のみが2人楽しく(?)枕投げをしていますがしゃべる言葉が長いwww

良くここまで枕投げをしながら言い争いできますよねーw

堂上の甘いんだよのところでは本気で投げ合っているのか至近距離で枕を投げあう2人w

烏山、最後のほう申し訳ないしか言ってないwww

仲間外れ気にしてるんですね…wもしかしてクランクアップしたのにもかかわらずまだいるのは寂しいから…なわけないですねww

広い和室で投げ合っていますがあったんですね、和室。

烏山と堂上が投げ合っているところを眺めながら他の源、夜凪、茜さん、星、和歌月、千世子が会話をしています。

文句言いながらちゃんと枕投げしてんなと源が言うと、キラキラしながら夜凪がすごいわ友達ってああやって作るのねと言う…w

友達言うんかアレと茜さん。星が竜吾君はああ見えてあれだからと言葉を濁しますがばっさりと和歌月が寂しがりやと真顔で言います。

「交流会私もいいと思います共演者を知らないと演じられない芝居もあると思います」

「そうだね僕たちからも歩み寄るべきだったすまない」

和歌月と星は交流会いいと思うと言います、その和歌月の隣にいる千世子はさっきからあまりしゃべらないです。

ここで夜凪はよし私もと勇気を出して「千世子ちゃん」と千世子に向って枕を思いっきり振りかざし

「受け取って!」

ブンと千世子に当たるはずが星の股間に直撃www

思いっきりだったので星は痛い!!と言いますがそれを見る和歌月のどうでもよさそうな顔と千世子の変わらずの笑顔w

茜さんだけそれはあかんで…と言います。

ノーコンすぎるw

星はまさか自分に直撃するとは思わず避けれなかったんでしょうね…w

「ご ごめんなさいウルトラ仮面」と慌てて星にかけよる夜凪。

星はアキラと…呼んでくれ…とガクッとしゃがみながら言います。

心配そうに星に手を伸ばす和歌月。

【この雨…不味いかもな】

千世子は外の天候を気づきました。

風が結構吹いているのかヤシの木?ぽいものが揺れ雨も見るからに先ほどより強くなっています。

台風っぽいですよね…まずいということは撮影ができなくなるということでしょうか…。

何かを思ったのか千世子はみんなに「ごめんね今日疲れちゃった部屋戻るね」と断りを入れます。

監督のところに行くんでしょうか…?

「千世子ちゃん…分かるやろ夜凪ちゃんは千世子ちゃんと仲良くなりたくて」

茜さんは千世子にかけよって言います。すっかり夜凪の保護者っぽいですね茜さんw

茜さんに言われますがだからごめんねと部屋から出てどこかに行きます。

「もういいだろ竜吾…さんの言う通りだ千世子…さんも撮影をスムーズに終わらせることしか考えてねーんだよ ある意味正しいと思うぜ」

普段からさん付けをしないのか言いなれてなさそうな源。

撮影においたら交流も大事ですけど、リスクの少ないスムーズな撮影も大事ですからね…。

悪く思わないでやってくれとフォローに入る星。

この人いい人ですよねー…。

「彼女は多くの企業の広告塔も担っているちょっとしたけがが何億もの損失になりかねないんだ 最小限のリスクで最大限の利益を これを全うすることが彼女の仕事だからね」

すごいなー天使ちゃん…。よく体がというかメンタルが持ちますよね……手塚監督みたいな千世子任せな人たちだっているだろうに…。

「フン利益にならないことはリスクだから関わらないってか メディアでのイメージと真逆かよ まるで機械だな」と源。

メディアのイメージって天使でしたよね…?むしろそのキャラだと枕投げのイメージとかなさそうなんですが…

あとイメージと真逆な人とかは結構いるでしょ……。

【機械…私に千世子ちゃんの素顔が視えていないんじゃなくて本当に機械のように空っぽなの…? そんな人間本当にいるの?】

いや千世子は夜凪相手や監督相手だと結構怒ったり感情が出てたから空っぽではないはず。

「汗とかかなそうだよな」

「あー走ったり必死になったりする姿想像できへんな」

役とかで走ったりすることはあるでしょう…。

そして烏山と堂上はまだ枕投げしている…w楽しそうw

もしかしてさっきのことも気づいていない…?

烏山が楽しそうに対し堂上は怒ってる…?w

源と茜さんの会話を聞いて夜凪はそんな人いる?とひとり言?を呟きます。
その夜凪の言葉に対しいないよと星が言います。

『“俳優は大衆のために在れ”それがスターズだもんね ごめんね』

「いないよそんな人」
もう一度夜凪に眉を少し下げ笑顔で言う星。

「…千世子ちゃんの部屋どこ?」

「え?」

「教えてウルトラ仮面」

「アキラね」

ウルトラ仮面と言っても夜凪を怒らない星…いい人ですね。

天候がどんどん荒れやっぱり監督やスタッフで今後どうするか話し合っているようです。

急激に発達した台風のようでいつ過ぎ去るのか分からない、明日・明後日の撮影は難しくどうやってもスケジュールが合わないとのこと。

千世子は人気なので来年いっぱいまで予定埋まっていると…。

監督は笑顔で参ったねと言いますが内心すごく焦っているんだろうな…。

一方夜凪は千世子の部屋にノックするも部屋にいない様子。

…やっぱり、監督たちのところに行ってるんですね。

そしてプロデューサーは脚本変えるしかないと言う。

クライマックスの夜凪と千世子のシーンをなくせば?と軽く言う。

元々原作にもなかったシーンでしょ、これ変えちゃいましょと軽ーく言う。

いやダメでしょ、いくら原作になくてもクライマックスをなくしたらいけないでしょ…むしろおかしくなるでしょうに……。

再会の抱きしめあってる2人のシーンで終わるということになるんだったらよけいにおかしいと思うんですが…。

それに対し監督は何言ってるのダメですよクライマックスをなくしちゃうなんてと言う。

そもそも原作にないクライマックスにってファンからの印象悪いですしとプロデューサー。

いやいや、もう原作にないキャラ増やしている時点でダメですよ…ここまで来てあれで終わりはもっと印象悪くなりますって…。

「これ以外方法な―」

「駄目だ!!!」

プロデューサーの言葉を遮り監督が怒鳴る。

その場がしんとなりスタッフたちは怒鳴ったぞ、あの手塚さんが…と驚く。

ニコッと笑いながらだってほら!ここ感動的なシーンじゃない?とおちゃらけながら言う。

それに対しプロデューサーはらしくないですよと言葉を遮り、

「急に脚本変えたり夜凪さんをキャスティングしたり何考えてたのか知りませんがあなたの仕事は拘りを追求することじゃない売れる作品を完成させることです

そんなの釈迦に説法でしょう どうしてしまったんですか監督」

??拘り追求して売れる作品を出すんじゃないんですか…?そりゃ原作にないキャラ出すのはダメですけど今更あれで終わりはもっとダメな気がするんですがそれは…。

「私と千世子ちゃんのシーンなくなっちゃうんですか」

その場に夜凪が現れ話を聞いていたのか監督に聞く。

プロデューサーは見せ場削られるの悔しいのは分かるけどと言う。

見せ場を削られて言ったのではないんですよ…あと分かってないのに分かると軽く言うのはやめてください…。

「違う まだ私何も出来てない」と夜凪が言う。

すごく感情が出るようになったんですね…。

【情熱と結果は比例しない】

監督は初監督作でNGを重ね主演女優を泣かせたことがあった。

最後のOKテイクで見せた芝居は素晴らしかったがその女優の所属事務所からクレームが入り5年仕事がなくなった。

5年…?その女優は大手に所属していたんですかね…。

スターズ所属の監督・演出家になるもOKしか言わない監督になった。

業界から重宝されるようになり撮った作品はどれも売れた。

あーなるほど、だからいつかの時にある女優さんに監督いつもOKしか言わないもんと言われてたんですね。

というかどれも売れるってよっぽどスターズ所属の人たちって演技上手いんですね、演技駄目だった時なかったんですね。

上の用意した有名原作と有名俳優、ルーチンワーク化した演出。

今回もそのはずだったが、オーディションで見せた夜凪の勝手に共演者を変えてゆく芝居を見た時僕は興奮した。

監督は自身の作品に飽きていた。

君なら何か変えてくれるかもしれないと夜凪に期待した。

結局自身のためかよー!飽きることは自身が納得してないんだからあるかもしれないけどそこで夜凪任せはダメでしょー…。

よくあること、天気には勝てないと監督は言う。

夜凪は諦めきれず演じたいと言う。その言葉を遮ったのは千世子だった。

「だめだよ 最小限のリスクで最大限の利益を…でしょ? 余計なリスク背負えないよ」

「主演が一番分かってるね そうだよ僕達の仕事は売れる映画を撮ること時には諦めることも必要」

「うん 台風だろうと何だろうとこのシーンは撮らないとダメだよね

あと2日早ければ改稿のしようもあったかもだけどもう遅いよ3幕構成くらい守らないと流石にお客さん騙せないよ」

www千世子に言われて焦るプロデューサーwww千世子にはおおきくでないんだw

「私なら巻けるよ全然間に合うよ撮ろうよ」

意外…と言いたげな顔で千世子を見る夜凪。

「誤解してるよ夜凪さん 私は売れる作品を作るためならなんだってする覚悟があるだけこの場の誰よりも 嫌だって言っても最後まで付き合ってもらうよ夜凪さん」

「…うん!」

今回の話はここまででした。

アクタージュ19話考察

次はプロデューサーvsですかね?www

やっぱり千世子は撮るよ言うために部屋を出たんですね。

どう考えても機械っぽくないんだよなー千世子。

かっこいいですよね、ここまでできるの。

あと星すごくいい人w

次回はシーンの撮影するんでしょうか?役者たちの話し合いになりそうな気が…。

これで空気悪くならなければいいんですけども。

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