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ランウェイで笑って【ネタバレ】82話「引けない」感想!

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ランウェイで笑って82話ネタバレ

柳田ラインに異動した直後、宿敵・綾野遠が残した仕事を任されることになった育人ー

〝うし!今回の課題は〟

品質を下げずに服の原価を安くする

生地が硬く、腕周りの動かしにくさを改善する

ふわふわ

この3着!

育人は張り切って取り掛かる
それを横目で見る、他のスタッフー

「出た、カルロスの腕試し。」
「知らない。興味無いし。」

そんな言葉は聞こえない。
育人は自分のブースで作業に取り掛かる

まずは
「シルクの柔らかさを生かしたふわふわコート」

サンプルをすみずみまで観察しながらカルロスの言葉を思い出した
「遠くんが残した仕事、引き継いでね」

頭から離れない。けど・・・
作業を進める
が、思ったより
〝ムズかしー!〟

出来上がったサンプルを柳田にみせた

「ダメだ。」
こんなの、どうやって量産するんだ、と柳田

育人の表情が固まる

気を取り直して、つぎはー
「品質を下げずに原価を安くする服」

〝生地を安物にするのはダメだよな。
となると。
ポッケのパーツをなくしちゃうとか〟

そして出来上がった2着目。
柳田はー
「ダメだ。デザイン変えるな」

つ、次は
「生地が硬くて着心地悪い服!」
〝生地が硬いなら、見た目が近い柔らかい生地にすれば〟

「ダメだ」
柳田の眉間にもシワが深く刻まれる
表情もだんだんと厳しくなる

「くそ・・・難しいな。」

自分でデザインして作る分にはイメージもあるし、折り合いがつけられるけど。
他人の頭の中を汲み取って作るのは、何倍も難しい

作業台で悩む育人
カルロスが声をかけた
「3連敗。手を貸す?」

その言葉に、迷いなく答えた
「いえ、大丈夫です。」

柳田さんも何かを変えようとしている
ならー

その時扉が開いた。
入ってきたのはー

綾野遠。

「いやね、急に辞めることになっちゃったけど、途中で放り出すもの何だし。」

「3つの服、完成させてから辞めようと思って」

その言葉に育人は感情をあらわにした

「ちょっと待ってください!これは俺が任された仕事で!!」

「育人ありがとう。あとはボクがやっておくから」

下を向いていた育人が、感情を剥き出しにして、それでも冷静にいった

「これは俺の・・・アプロのパタンナーの仕事です。
今社員じやない遠さんには、任せられない」

「はー、めんどくさいわね。」
カルロスが中断した

「ジャンケンで決めなさい。世界一公平よ」

ため息をついた育人は、カルロスの提案を受け入れた

そんな育人をみて
「そういうことなら、今回は育人に譲るよ。
ただ・・・ボクはボクで勝手に作る。」

「それじゃ、一さんにはボクから話を通しておくよ。ばあ様にも。」

そう言い残し、遠は部屋を出ていったー

自宅でデザインをおこす育人
でもなんか集中できない

そんな時、妹を風呂に入れるよう、母に頼まれてバスタオルを受け取った。

そのタオル
「ふかふか・・・」
何かを感じた

〝無撚糸タオル〟
特殊な糸で編まれた、よりふかふかなタオル

これで、ふわふわなコートに仕上げられればー

修正の糸口を見つけた育人。

アプロの作業台で1人サンプルを作りだす。
目を輝かせながらー。

ランウェイで笑って82話「引けない」ネタバレと83話「片鱗」考察!!

とうとう、パタンナーとして仕事を与えられた育人です。
が、柳田さんにダメ出し3連敗でした。
難しいですね、人のデザインを忠実に形にするっていう事は。
コスト、見た目、機能
それぞれ、全てをクリアして、デザイナーの思うものを形にしなければいけない。

あまりファッション業界に詳しくない私ですが、その辺は今までの育人が教えてくれていたのでね、少しわかるつもりです。

で、柳田さんですよ。
まだ18かそこらの少年を捕まえて、デザイナーとして本気のダメ出し。
容赦なく言い放つところは、厳しいとも感じる人もいるかも知れないですね。

でもね、みなさん。
柳田さんは、デザイナーとして、手を抜かないし妥協もしない。
アプロを食ってやろうと野心に燃える柳田さんは、育人を1人のパタンナーとして認めているわけですよ。

まだ、ハタチにもならない小僧の、パタンナーとしての能力を信じているわけですよ!

柳田さんに、男を感じますねー。
大好きです!カルロスではないけど、大好きです!!

そして、今回も出ました。
遠様!!

でも、何か意地悪な感じでしたね。
個人的には、とても好きなタイプですが、きっと育人は我慢出来ないでしょう。

最初から
「遠くんが残した仕事、引き継いでね」
って言われてた訳ですから。

遠回しに
「遠くんの代わり」
って言われてる訳ですからね。
そりゃ、面白くないですよ。

で、今までの育人からは考えられない言葉が出ましたね。
「これは俺の仕事です。遠さんには、任せられない」

あの時の育人の目!!
ギラついて、挑戦的で、何かに飢えていて。

素敵でした!!
そんな育人の変化を、きっと遠様は嬉しく思った事でしょう。

家族との会話の中で、育人は何かを見つけたみたいだし。
育人の周りには、いつも大切な人がいて、その人たちが育人を生かしてくれますね。

そして、その人たちから何かを得た育人
次の「片鱗」へ続きます。

どう変わるのか。
何が違うのか。
何を探し当てて、どこに向かうのか。

今後の育人の成長が楽しみです!

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