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ブラッククローバー【ネタバレ】176話「きょうだい」感想!

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ブラッククローバー【ネタバレ】176話「きょうだい」

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前回、ノエル達はエルフの羅針盤魔法“狂おしい羅針乱世界(アナザー・アトラス)”を発動させた事により、魔力のコントロールが効かなくなるというピンチに置かれていた。

それによってノエル達の魔力もコントロールが効かなくなる中、ノゼルはノエルに向かって「王族シルヴァ家の力…見せつけるぞ、ノエル!」と叫んだ。

ノエルも勢いよく返事をしたが、そこにエルフが割り込んできた。

「残念だけど、この閉鎖空間ではアナタたちの攻撃が私に届くっ事はないわ」と言い放ち、針で攻撃してきた。

ノゼルが水銀で防御するも、このままでは防戦一方だ。

ノエルもマナスキンを使いながら、“海流の巣”を発動させようとしたが、魔力のコントロールが上手くできないこの空間では上手くできなかった。

エルフの猛攻に、ノゼルも水銀魔法を上手く使えず、負傷してしまう。

そんなノゼルの姿を見て、ノエルは必死に考え始めた。

するとソリドが「アイツの魔法を解かねーとここからにげられねーし、八方塞がりだ!」と叫んだ。

ソリドの八方塞がりという言葉を聞いてノエルは、今の私ならこの空間で創生魔法は出来ないけど、あの暴走をわざと起こせる!と言う考えに至った。

ノエルは「ノゼル兄様、お願いしますー!」と叫んだ直後、魔力を暴走させ大量の水を出させた。

するとノゼルも水銀魔法で自分達の周りを囲った。

その後はノエルの水はどんどん増していき、空間全体を満たすほどに達した。

エルフもこのままでは自分が溺れてしまうと察知し、魔力コントロールを狂わせている羅針盤魔法“狂おしい羅針乱世界(アナザー・アトラス)”を解除せざる得なくなった。

魔法を解除すると、部屋の窓が割れ、水はそこから流れ出ていった。

ノゼルは解除したエルフの一瞬の隙をついて、首元に水銀を打ち込んだ。

気絶しかけているエルフを水銀魔法で拘束していく。

ソリドは目を開いて驚いていたが、ネブラは「凄い!お兄様はもちろん…あのノエルが…!」と今までの魔力のコントロールも出来ないノエルを知るものとしては信じられない光景だった。

ノエルは勇気を出してノゼルに「や、やりましたねお兄様」と声を掛けた。

ノゼルは振り返ることはなかったが「王族らしいとは言えない、無茶苦茶な戦い方だったな。だがその力のおかげで勝った。これがオマエの手に入れた戦い方なのだな」とノエルに感謝を述べた。

するとさらにノゼルが「私は母上に似たその姿がまた消える事を恐れていた」と続けた。

予想していなかったノエルは「え…」と言い、固まってしまった。

「オマエは強くなどなれないと思った。だから戦場から遠ざけようとした。だがオマエは強くなった。私が…間違っていたという事になる」と続けたノゼル。

すると、軽く咳ばらいをして「その…だな。す、すまなかった…。ノエル」とノゼルがノエルに謝った。

ソリドとネブラは兄が謝っている事に対して驚いていたが、ノゼルは「まだ戦いは終わっていない。ネブラを早く治療しなければ」と言い、ネブラに近寄った。

すると、3本の針がノゼルの体を貫いた。

ノエルが慌てて駆け寄るが、ノゼルは血がどんどん出ている危険な状態だ。

エルフが羅針盤魔法でノゼルを攻撃し、深手を負わせることが出来たので、ノゼルの水銀魔法でされていた拘束も解かれていく。

そこで羅針盤魔法を発動させ、先ほどのよりもさらに大きな空間が出来上がった。

ソリドがどうすればいいと叫んだが、エルフは「あなた達にはどうしようもないわ。諦め嘆き悔いなさい王族!」と言い放った。

ノエルは何か手はないかと思考をめぐらせた。

ノエルは、あなたなら出来る!と自分を鼓舞し、どうすればいいのか考えていた。

だってあなたはとうとう…あのノゼル兄様に認められたのよ!このままじゃ…お兄様とお姉様が!いい思い出なんてない…けど、私のきょうだいなのーー!と強く思った。

すると魔導書が開かれ、全身から魔力が立ち上る。

遠距離攻撃は当たらない!複雑な魔力操作はできない。体に近いところなら!?より密接に、濃厚に!今、この状況だからこその、今の私だからこその魔法!!と強く思うと、魔導書に新たな魔法が加えられた。

それはノエルが新たに作り出した魔法は、体の周りを水で作り出した鎧で覆った水創生魔法“海神戦乙女の羽衣鎧(ヴァルキリードレス)”であった。

ブラッククローバー176話感想

今回はノゼルとノエルとのきょうだい愛が愛おしい回だったと思います。

ノエルは高い魔力を持っていましたが、コントロールは苦手で目標に当てることもできなかったので、ソリドやネブラから見たらスゴイ成長したと感じるだろうと思いました。

ソリドはまだ素直に出来ないのか驚いていただけでしたが、ネブラは驚きと共に感心していたように思いました。

今回は魔力コントロールが効かないという空間でどう戦うかという厳しい展開で、ノゼルも珍しく苦戦していたなという印象でした。

高い魔力を持っていても、コントロール出来なければ、攻撃としては未完成なので、防戦一方の戦いでしたが、ノエルがそれを逆手にとって考えたのは凄いなと思いました。

故意に自分の高い魔力を暴走させるという無茶な攻撃でしたが、ノゼルにお願いし水銀魔法で自分達を自ら守り、さらにはエルフが解除するしかない状況に追い込めたので、立派だったなと思いました。

そして、登場した当初からノゼルはノエルを嫌っているとばかり思っていましたが、まさかの母親の面影を感じ、魔力コントロールも出来ない妹を守ろうとしていたとは驚きました。

それが不器用なノゼルなりの愛情だったのかなと思えました。

その直後、敵の攻撃で貫かれたノゼルでしたが、今まで隠していた真実をノエルに告げて、正直ホッとしていた部分もあり、多少の油断みたいなものもあったのかもしれません。

エルフの巨大な羅針盤魔法に圧倒されていたソリド達でしたが、ノエルは違いました。

きょうだいに対する強い思いがあったからこそ、新たな魔法を作り出した時には、スゴイなと思いました。

ブラッククローバー177話考察

今回、ノエルの新しい水創生魔法“海神戦乙女の羽衣鎧”を発動させた訳ですが、それがこれからの戦いのカギとなるのは間違いないと思います。

これの能力がどんなものなのかですが、鎧と付くだけあるので、防御は得意なのではないかと思われます。

攻撃も周囲だけではありますが、高く濃密な魔力で構成されているので、威力も凄い攻撃が飛び出てくるのかもしれないです。

ノゼルが貫かれてしまいましたが、ネブラの時も急所を外れて命は助かったので、今回のノゼルもそうなのではないかと期待しています。

またシルヴァ家だけでなく、王の元へ向かったヤミや、ヴァーミリオン家に向かったミモザ達もエルフ達と戦闘していると思うので、そちらの様子も徐々に触れていくのかなと思います。

今後の展開も楽しみにしています。

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