ハイキュー！！【ネタバレ】326話「午後」感想！

衝撃的な決着後両チームが健闘を称え合い、それと同時に昔の約束「ゴミ捨て禁場の決戦」を果たした瞬間でもあった‼️
ただ烏野の戦いは続く‼️隣には強豪梟谷が試合をしていた‼️では続きをどうぞ‼️

ハイキュー！！【ネタバレ】326話「午後」

春高3日目各校の戦況は‼️東京代表梟谷VS岡山代表松山西商‼️
松山西商のスパイクを梟谷尾長がナイスレシーブをする
ラリーは続き梟谷小見がレシーブ‼️応援する梟谷応援団‼️レフトから梟谷エースの木兎がキレのいいストレートを決める‼️ここで試合は終了

男子 3回戦 (Cコート) 梟谷学園 VS 松山西商 試合終了 セットカウント2ー0
梟谷25対松山西商22
梟谷25対松山西商18

喜ぶ日向、梟谷応援団‼️両チームが挨拶を終え木兎は音駒黒尾と健闘を称え合うように抱き合う❗つづいて 音駒海と抱き合い、音駒夜久は拳を付き合わせる‼️
木兎「お前ら見て、絶対ぇ負けねって思った‼️もっと❗会場沸かす試合してやる」闘志がでる顔つきの烏野澤村と黒尾
日向「木兎さん‼️キレキレストレートかっけーっ‼️」木兎「おーっ‼️弟子ーっ‼️」黒尾「うるせ」
梟谷赤葦「ソッチは凄い試合長かったな」梟谷木葉「チラ見する度長ぇラリーやってたもんな」音駒研磨「布団入りたい」
赤葦「月島も凄い頑張って跳んでたじゃん」烏野月島「いや、まあ、ハァ。梟谷は3回戦もストレート勝ちさすがですね」研磨「木兎さん調子良さげ」赤葦「うんすごくいいと思う、いつになくいいと思う」何か考えてるような顔つきで話をし、研磨も何か考えてるいるように思われる
研磨「翔陽達は今日これからもう一試合か‥ イミワカラナイ‥ 」
日向「いいだろ‼️」
誇らしげに話日向、それを見てすごいダルそうな表情をする研磨、さらにそれを見て笑う日向、そこに割って入ってきた烏野田中「魔の3日目」ってやつだな、ドヤ顔でいい放った‼️
日向「魔の3日目‥⁉️」目を輝きながらソワソワする
赤葦「春高は基本1日1試合だけど3回戦と準々決勝は3日目にいっぺんにやるだろ、疲労も溜まってきたところに1日2試合で過酷な日程だから 魔の3日目 」
日向「かっけぇ‥❗」赤葦「かっこいいか‥？何か物騒じゃない？」月島「キッズには響くネーミングなんでしょうね」田中「月島テメー‼️」月島「日向に言ったんですけど」
研磨「1日2試合なんて正気じゃない‥」
月島「同感です」げっそりしている二人
研磨「梟谷は次どこと？」赤葦に話かける。赤葦「俺達はー」二人が話している前を木兎が走りだした
木兎「桐生ーッ‼️」後ろ姿が坊主で髪に剃りこみが入っている❗
桐生のチームメイト2人が「木兎だ」「梟谷の木兎だ」
木兎「次当たるな❗俺お前と戦うのすげぇ楽しみにしてた❗いや井闥山も烏野も楽しみだけど‼️あ～でも、稲荷崎ともやってみたかったなって思うけどクジだから仕方ないよな❗クジと言えば俺たち毎回初日がさ～」と話している途端に別方向に向けて木兎「あっ‼️雪っぺー‼️俺の替えのサポーターさー」と桐生の前からいなくなる木兎
桐生チームメイト「‥八(わかつ)さん梟谷の木兎と知り合いすか」
狢坂(むじなざか)高校 3年 WS 桐生 八 188㎝
桐生「‥いや。良くは知らねえ」困ったような表情の桐生
狢坂高校選手二人「えぇ～‥」
黒尾「3本の指 エース 対 5本の指 エースか」
春の高校バレー 男子準々決勝(Cコート)
梟谷学園 VS 狢坂高校
黒尾「俺は寝る。」澤村「おう寝ろ。」二人とも真顔でいう
烏野烏養コーチ「よし❗じゃあ良きタイミングで飯食っとけよ」烏野選手一同「うっす」
コートから撤退する影山に向けて日向「影山次の試合見ねえの⁉️勝った方と次当たるんだぞ❗」影山「うるせえ、まず飯だ」怖い表情で言い放つ❗
日向はそんなに怒らんでもと思いながら「ウッス。おれは見てくるー❗」真剣な表情で見る影山
烏野のトリオ、澤村、東峰、菅は飯を食べており、他校もそれぞれ準備している
日向は試合をしているコートを見ていた
戸美学園キャプテン大将優「ご飯食べ行こっか‥そろそろ試合飽きたよね？昼食べたらもう帰る？」と彼女言う
彼女「ううん面白いよ❗優は？」
大将「美華ちゃんがいいなら梟谷が負けるとこも見ていきたい」といやらしい顔つきで言い放つ、美華「何ソレ性格悪～っ」
一方その頃烏野マネージャー清水が日向に話かける。清水「日向、汗冷えるから先着替えて、あとご飯食べなさい」真面目な表情で言う。日向「はい。」真面目な表情で背ピシッとして返事をした。
烏野、月島、東峰、澤村、影山は寝ており、日向はご飯を食べていた
梟谷も木兎はマッサージ、赤葦も荷物整理しながら次の試合に備えている
烏野、西谷、田中、菅は他校の試合を見ていた
外は晴れだがそれより沸いている会場
烏野、日向、影山、山口、マネージャー谷地は次の対戦相手の試合を見ていた
谷地「この試合勝った方と準々決勝で当たる‥」焦る表情でドキドキしながら見ている谷地
試合終了の笛がなる‼️
スコアボードには鴎台25対高木山22
日向、影山が次の相手を見る‼️
鴎台星海光来(ほしうみこうらい)「小さい事はバレーボールに不利な要因であっても不能の要因では無い‼️」試合終わりの星海にはとぎすまされた闘志の表情をしており、日向、影山のところにいく‼️
星海「2回戦と3回戦を見た、見事だった」星海の目は日向のみを写していた‼️
星海「どっちが現在の「小さな巨人」か決めようぜ」

春の高校バレー男子準々決勝(Bコート)
烏野高校 VS 鴎台高校

次なる戦いは小さな者同士‼️