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ハイキュー!!【ネタバレ】329話「全国三大エース」感想!

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遂に試合がスタートした全国3本指に入るエース桐生対全国5本の指に入るエース木兎が対決‼️
まずは桐生の強烈スパイクが決まった❗
さて試合の展開は⁉️

ハイキュー!!【ネタバレ】329話「全国三大エース」

狢坂臼利「八さん‼️」
桐生の強烈スパイクがブロックについた梟谷木葉、梟谷鷲尾を抜き、梟谷猿杙 がレシーブに入るが弾き飛ばされる‼️
猿杙「重っ」
解説者「レフトから桐生ー‼️レシーバーも吹き飛ばす超高校級のパワーーー‼️」

音駒研磨「あの剃り込みの人いかにもから「パワーあります」って感じだけど何気にジャンプも凄いよね(めっちゃとぶ)」
音駒黒尾「狢坂はフィジカルトレーニングに力入れてるって言うもんな」
研磨「あと打ち方ちょっと面白いよね、なんだろ、普通より左に傾いてるよね‥?」
音駒山本「桐生はスパイクの時利き腕にできるだけ体重を乗せる打ち方を意識してるらしい(雑誌でよんだ)」
黒尾「パワー重視型だよな、コースを精密に打ち分けるよりブッ放す系」
研磨「パワー系全国3大エース‥?そんな人のスパイク触ったら腕ハジケんじゃんグロ」
研磨の頭の中でレシーブ受けて両手が弾けている山本の図がでている

黒尾「「高さとパワー」かそれだけでおっかねーワードだけど奴は多分それだけじゃない」
桐生の後ろ姿から桐生八中学2年の後ろ姿に切り替わる

時遡ること桐生中学時代の全国中学高バレーボール選手権

桐生中学時代のチームメイト「うぉぉ~初の2回戦突破やぞ~‼️」「八っちゃんのお陰やな」「相手のレシーバービビっちょったもんな~」
桐生「ストレート勝ちで優勝しちゃる」
チームメイトが睡眠で休んでいる中タブレットで試合映像を見ている桐生

チームメイト「八っちゃん早よ寝らな明日保たんちゃ」
桐生「‥うんもうちょい‥(眠れんとは言えん‥)」
チームメイト「大丈夫や「桐生八」は日本一のエースやけん」
チームメイトの言葉に笑う桐生

中学時代の白鳥沢牛島が登場

他校生「ウシワカや❗めっちゃオーラあるわ~❗サウスポーカッコええな~俺も左利きなろかな~」「右も満足に使えふんくせに何言うとんねん」
喧嘩する他校生2人を見る桐生

他校生「けどレシーブとかサーブとか総合的にはアレやな、大分のキリュウ?」「キリュウ君の方が色々上手や」

それを聞いて左手を頭の後ろに当て照れる桐生🎵
そして試合が始まりだした

桐生「トスが集まる俺も牛島も執拗にマークされた」
その後の試合展開され、桐生のスパイクがブロックに捕まる、牛島のスパイクもブロックに捕まるが牛島はスパイクでブロックに当てて点を取るブロックアウトにする❗
桐生はブロックの圧に押されながらストレートにスパイクするがアウトになる
焦る桐生
桐生チームメイト「八っちゃんラスト❗」トスを上がる
桐生「照れる打てる、決めろ、打てる‼️」チームメイト「行け‼️」
だが桐生はスパイクをせずオーバーハンドで返すだけだった。呆然とするチームメイトと悔しがる桐生、相手チャンスボールにしてしまった桐生

桐生「崖っぷちに立っても牛島は「エース」だった、‥俺は?」
試合が終了後の桐生達のシーンになる

チームメイト「‥俺ら皆八っちゃんに頼り過ぎちょった‥ごめんな、ごめん」
この言葉に呆然とする桐生を前にチームメイトは謝り続ける

桐生(なんであやまる、謝らんでくれ、たのむ)「ぜんぶ、全部呼ぶけん、全部打つけん」(謝らんでくれ)
泣きながら桐生はいい放った

そして、今の試合に繋がる

臼利「八さん!」
トスを上げ、桐生はスパイクするが梟谷鷲尾と木葉のぶんやに捕まるが臼利ワンタッチから狢坂猯のアンダーハンドトスで桐生にボールが行く‼️

桐生「低い」桐生は助走を一歩だけでスパイク体制に入る
黒尾、研磨「一歩助走❗」
桐生のスパイクはブロックに当てつつ大きく梟谷のコート外にボールを弾きだすブロックアウトをした‼️
これには梟谷赤葦も焦る表情を見せる

現在スコアは狢坂11対梟谷9

解説者「レフトから桐生ー‼️いやー今のトスが若干低かったんで決して打ち易い球じゃなかったんですけどねー❗どんなボールも得点に変えてみせる、悪球打ちの桐生‼️」
「悪球打ちと言うと力任せで大雑把な印象を受けるかもしれませんが彼自身は非常~に器用な選手です、後ろから上がってくるボールやネットに近い・遠い、そういう難しいボールも上手く処理しますし高確率でパワーを落とさず落ち込んできます」
「ちなみにスパイクの助走は2歩助走と3歩助走が普通ですが今の彼のスパイクは咄嗟に助走を1本に切り替え低くなってしまったトスに合わせてましたね❗普通なら返球で精一杯になってしまったり無理に打ってブロックに捕まってしまったりそういう不十分なトスにも彼は合わせる‼️そしてパワーで点を腕ぎ取る❗桐生くんは器用さと強引さが混在したスタイルの選手なんです‼️
解説者2「マネをするのはオススメしませんね(笑)」

解説中に狢坂蝦夷田のオーバーハンドサーブで始まり、梟谷はレシーブをきっちりし、鷲尾がスパイクを打つ❗が蝦夷田にレシーブをされ臼利がトスを上げる❗

臼利「八さん‼️」

解説者「それと1歩の助走だけでも勝負できるジャンプ力も腕力頼みじゃないパワースパイクも下半身強化の賜物でしょうねぇ」
桐生は再び1歩の助走からスパイクモーションに入る、昔の「全部打つけん」を思いつつ、強烈なスパイクは梟谷のブロックをかわし梟谷コートに迫る‼️
しかし‼️そこには木兎がいた‼️がボールは木兎の顔面に向かっている‼️

木兎(やべ、出すぎた、アンダー無理、オーバーも)を考えていた次の瞬間❗

木兎「ンンーーーーッ」と胸を突き出しレシーブをする‼️
驚く桐生、黒尾、研磨

木兎「ナイスレシーーーブ‼️」

赤葦、木葉「自分で言った」

ある意味こちらも絶好調‼️

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