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ゴールデンカムイ【ネタバレ】186話「忘れ物」感想

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刺青人皮の暗号の鍵が父のアイヌ語の名前であると気付いたアシリパ。

尾形は何かに気付いたアシリパを連れ出し、暗号について聞き出そうとする。

 

一方で、アシリパとの再開を目指していた杉元は白石と合流することに成功し、アシリパに会えるのも近いと確信する。

月島が灯台の老夫婦の娘にお説教をしていた頃、鯉登と谷垣の前に賊が現れる。

賊ともみ合いの末に、谷垣の持つ村田式単発銃が火を噴き、辺りに銃声が木霊する。

尾形が聞き覚えのある銃声の方に目を向けると、杉元の姿があった。

 

ゴールデンカムイ186話「忘れ物」始まります。

ゴールデンカムイ【ネタバレ】186話

 

『死線を遮る死の吹雪』

 

杉元の姿を確認した尾形は三八式歩兵銃を向けるが、天候は悪く、視界は吹雪によって遮られていた。

尾形の射撃の腕をもってしても見えないものは撃ちようがないらしく尾形も「雪と氷で何も見えん」と思案するほど。

 

一方の杉元は天候が自身に有利な状況を作り出しているとわかっているのか「アイツに近づけるのは今しかねぇ この雪と風があるうちに・・・!!」と声に出す。

しかし、杉元の足元の氷が割れ、杉元と白石は流氷の上で海を漂ってしまう。

これには不死身の杉元も動揺が大きく、白石に裸で飛び込んで氷を押せと言うが、「うるせぇ お前がやれ!」ときっぱり断られる。

 

アシリパと尾形の帰りを待つキロランケにも村田式単発銃の銃声が聞こえたらしく、ソフィアに留まってアシリパたちを待つように言うと、銃声を調べるために歩みを進める。

ソフィアがアシリパの名前を呼び、アシリパは尾形に戻ることを進言した時、尾形は銃を構えながら、一瞬考え、言葉を口にする。

 

「網走監獄で杉元とのっぺら坊が撃たれたとき、キロランケがどこかに合図していた」

「来いアシリパ」

 

尾形の言葉に呆然とするアシリパは、そのまま尾形に連れて行かれる。

 

尾形にアシリパが連れ去られた頃、賊に襲われた、鯉登と谷垣の方は決着がつこうとしていた。

一度は、殺されそうになった谷垣だが、氷の塊で相手のつま先を強打し、そのまま氷で顎を打ち抜いた。

一方の鯉登は軍刀を抜き、相手に防御させることなく幾度と斬りつけ、難なく賊を無力化してしまう。

 

「谷垣一等卒ッ!」

先に賊を打ち倒した鯉登は心配してからか、谷垣の名前を呼ぶ、谷垣の答えは「こっちも片付いた」だった。

賊を片つけた鯉登は月島の名前を呼び、谷垣を置いて探しに向かう。

 

そうしている間にも尾形はアシリパを連れ去ろうとする。

尾形が言ったキロランケの合図が理解できないアシリパはどうして?なんのために?と疑問を隠せない。

そんなアシリパに尾形は「アシリパがのっぺら坊を自分の父親だと確認するのを待って 誰かに狙撃させた」

「ウイルクとの間に何があったのか知らんが、おおかた金塊の用途で揉めたのだろう」と答えている。

 

「何でそれを・・・ 今まで私に黙っていた?」

 

「お前がさっき暗号を解く鍵を思い出したからだ、それにはキロランケの協力が必要だと考えたから俺は黙って様子を伺っていた・・・・」

「俺は金塊が手に入れば何だっていいが、これ以上キロランケと組むのは危険だ」

「お前だって暗号を解く方を聞き出せば消されるかもしれんぞ」

 

「キロランケ ニシパが?」

信じられないというようにアシリパはキロランケの名前を口にする。

 

 

 

『阿仁のマタギは義理堅い』

 

 

 

鯉登が月島を探しに行ってしまい、谷垣は一人となっていた。

そんな時、谷垣の前に現れたのは銃声を調べに来たキロランケであった。

キロランケを見るなり谷垣はタックルを行い、キロランケを押し倒す、その顔は怒りに満ちていた。

キロランケを押し倒した谷垣は、キロランケの顔に渾身の右ストレートを繰り出し、銃でトドメをさそうとするが、キロランケも負けじと氷で反撃する。

 

キロランケと谷垣が死闘を繰り広げる中、尾形は焦っていた。

 

「アシリパ教えてくれッ 何を思い出したんだ!?」

アシリパを強い口調で問いただすも、アシリパは答えることはなく。

尾形の内心は「はやく聞き出さないと・・・ 奴に追いつかれる」というものだった。

 

氷で反撃された谷垣は形勢が逆転され、キロランケにマウントをとられていた。

さらにキロランケは谷垣にトドメをさそうと、腰のマキリに手をかけるが動きが止まる。

冷や汗を流し、動きを止めたキロランケのお腹に深々と「インカラマッ」を刺したマキリが刺さっていた。

 

 

「網走監獄での『忘れ物』だ 返しに来たぞ」

 

 

 

『次回187話はどうなるのか』

 

キロランケに忘れ物を叩き返した谷垣、その執念が垣間見える一話でした。

焦る尾形と迫る杉元。

尾形はキロランケが合図を送っていたとアシリパに言っていますが、過去に網走監獄ではキロランケから「なぜ杉元も撃ったのか」と問いただされていることもあり、今のところ尾形が胡散臭いですね。

しかし、一向に口を割らないアシリパに対して、焦りが隠せなくなってきている尾形は強攻策にでるかもしれません。

次回の187話では、尾形と杉元の決着に期待したいところです。

 

次回も見逃せませんね!

 

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