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neO;lation(ネオレイション) process12「 ネオ&ター坊VSブギー 」ネタバレ、感想・考察

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【 あらすじ 】

一度抜きさえすれば自動運転が使える状況下で、ガードレールにぶつかるスレスレで、コーナーのギリギリを攻めまくるター坊。
「こんな走り見たことねえ!」
「ター坊さん全盛期以上なんじゃ・・・!?」驚くギャラリーたち。「でもこんな走り限界を超えてる!神経もタイヤも相当に擦り減るはず。最後までもつとは思えない!」
冷静に分析するのはマサキ。二台の差は見る見るうちに縮まっていき、車両1台分にまでなっている。

「ター坊最高や、たまらん!俺が見たかったんはそういう本気や!!せやけど勝つんはこの俺の自動運転プログラムや!」
抜きにかかろうと、加速するター坊ですが、ブギーに進路を断たれ抜くことが出来ない。ため息をつく大悟達。
「調整完了!抜くことができれば、自動運転いつでもいけるよ!」プログラミングが終了したネオ。「あぁだが・・・追いつけても抜くのは相当厳しい・・・やつは当然最短ラインを走ってる。抜くのはその外を大回りするしかないが、それだと時間がかかって結局抜けねえ!相手が
気を抜くかミスを待つのがセオリーだが、コンピュータ相手にそれは期待できねぇ・・・!」「じゃあこういうのはどうかな?」ブギーの
通るルートを地図に示したものを見せるネオ。「抜けそうなポイントないかな?」「それ本当にその通りは走るのか?」「あんた自分で言ったんだぞ。コンピュータにミスは期待できないって。100%この通り走る!」「だったらいけるかもしれねぇ。一度だけ抜くチャンスがある!だが
一か八かだ。うまくいく保障はねぇ・・・!」「いいんじゃない?今日ター坊を見ててさ、ストーカーだしダサダサだけど、格好つけなきゃいけない所はちゃんとキメてるよね。こういう場面でキメれる確率は高いでしょ!」「会ったばっかの俺を信用してくれんのか?」ニヤケ気味の
顔でネオが横目でター坊を見る。「まさか、僕が信用してるのは確率さ。」「そりゃどうも。じゃあまあ、キメに行くか。」

 めいっぱい格好つけてやると気合の入るター坊。攻めるかと思いきや、コーナー目前にして、ブレーキ!ギャラリーも呆然。
「あ?その程度かター坊。まぁあんたの程度がなんぼでもあんたは悪ないわ。俺の組んだプログラムが強すぎる。ただそれだけやな。」
ブギーはまだ前を走っている。「そのコーナーにそんな角度とスピードで突っ込んでいいのか、ブギーよぉ。マサキが言ってたぜ、お前は
春にやってきたってな。お前はこの峠の秋を知らねぇ。」
ガクンとフラつき、ガードレールに接触するブギー。落ち葉にタイヤをとられてしまった模様。「そこは湿った落ち葉がたまるポイント。長年
この峠を走ってる奴には常識だ。他人のデータを見て、運転は機械任せ。自分で運転してりゃ、季節と共に変わっていく路面コンディションに
気付いたはずだ。速さを追求した自動運転なんだろうが、最速を名のるには、ちょっと早すぎたな。」ふらついたブギーの脇を抜き去って行く
ター坊の車。「こんの坊主・・・謀ったな!?(さっきの減速はわざとっ、この状況を見越しとったな!?魅せてくれるやないかいっ!)」
すぐに追いかけるブギー。

「今だネオ、この先は落ち葉は少ねぇ!」「了解!自動運転起動!!」自動運転に切り替わった車。「ははっ自動運転、こりゃ楽だぜっ!」
「・・・っの!差が縮まらんやと!?」目の前を行くター坊の車の走りを見て気づくブギー。横滑り防止を解除した時点で、ネオがハッカーとだということはわかっていたようで、この時点で自分の自動運転すらもコピーされていたと気づいた。前方の助手席からブギーを見てニヤリと
するネオの姿がうかがえる。

 ター坊の車はコーナーを抜けて、最後の直線へ。「ブギーラストー!!」「お前なら抜ける──!!」と知らないギャラリーは騒いでいますが、俺と同じ走りしとる奴、どうやって抜くねん。永遠に追いつくわけないやろ・・!!とブギーは諦めている。

『そして今・・・ゴォオオオォォル!!!ゴ~~ル!!!ター坊勝利っ!!!ブギー不敗神話崩れるぅぅぅ!!!』ここに決着が付き、
歓喜のギャラリー、大悟達、そしてネオとター坊!!!

【 感想・考察 】

 一度抜けば自動運転が使用でき、勝てるという状況下ではありましたが、なかなか難しい状況。自動運転で良いコースを進んでいるブギーの
車を抜き去るのが容易でないのは当然ですね、ぅんぅん(*'-'*) しかし、この厳しい状況下を打ち破ったのは、機械やコンピュータではない、人間であるター坊の経験でした。春から来たブギーが秋の峠を知らないことに気づき、秋の峠の状況を知っていたター坊がブギーの車の
ミスを誘い、抜き去ることができたという状況でした。天候や季節などで路面が変わるのはコンピュータには読みきれなかったという事ですね。完全に人間であるター坊の経験による勝利といってもいいでしょう。
 さて、ネオ、ター坊の勝利に終わったわけです。次回エンブレム、つまりはジェヴォーダンについてブギーから語られるはずですね。何が
かたられるのか、楽しみです。

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