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鬼滅の刃 第157話「舞い戻る魂」 ネタバレ、考察、感想

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それでは鬼滅の刃【第157話】のストーリーを見ていきましょう!

今回はストーリーを

  • 猗窩座戦の決着後、その場の描写
  • 猗窩座の死に気づいた黒死牟(ちょっぴり)
  • 童磨とカナヲの戦い

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
今回は表紙なしのスタートです。

導入部分は命尽きる猗窩座を取りまく描写からです。

タイトルは『舞い戻る魂』

―――――――――――

 

猗窩座戦の決着後、その場の描写

 

「ただいま親父、戻ったよ」

―――幼少のころに狛治(猗窩座)が父親と住んでいた長屋を背景に

元気な姿で笑顔を浮かべて手を振る猗窩座の父親の姿。

「師範、恋雪さん」

―――素流の道場の前でほほ笑む師範と恋雪の姿。

 

「ただいま」

炎の中、恋雪と抱擁する猗窩座。

彼の左手は離さないように恋雪の背をしっかりとつかんでいます。

 

本編スタート

炎に包まれる猗窩座と恋雪の抱擁姿。

やがてはらはらと消えてゆきます。

その姿を見守る炭治郎。

「消えた・・・終わっ・・・た・・・」

顔から血を流してふらふらの姿で

「はやく次は珠世さんのところに」と呟きますが、

力尽きて顔面から倒れてしまいます。

そばにいた冨岡もグラつき、自分の刀を支えに踏ん張りますが、

そのまま二人とも意識を失ってしまいます。

それを見たカラス達が状況を伝達。

「炭治郎 義勇 上弦の参撃破!」

「疲労困憊ニヨリ意識保テズ 失神!!」

――――――

猗窩座の死に気づいた黒死牟

 

「猗窩座の・・・気配が・・・消えた・・・」

状況に気づいた黒死牟。

「敗北するとは・・・猗窩座・・・」

「私に勝つのでは・・・なかったか・・・」

「さらなる高みへの・・・開けた道をも・・・」

「自ら放棄するとは・・・軟弱千万!」

苛立って周囲の柱を刀で切り刻む黒死牟。

――――――――

童磨とカナヲの戦い

 

そして童磨も異変に気づきます。

「あれえ?猗窩座殿もしかして死んじゃった?」

「一瞬変な気配になったけど気のせいだよね」

「猗窩座殿が別の生き物になるような・・・死んじゃったからもうわかんないや」

明るく笑い飛ばす童磨。

そして目の前にいるカナヲに視線を戻します。

「えーと何だっけ?あっそうだそうだ、君に名前を聞いたんだよね」

 

ハアハアと息を乱しながらも刃を構えるカナヲ。

「私は・・・栗花落(つゆり)カナヲ。胡蝶カナエと胡蝶しのぶの妹だ・・・」

「??えっホント?肉質の感じからして血縁ぽくないけど」

カナヲの言葉を聞き驚きながらも笑う童磨。

「若い女の子は大体美味しいからいいよなんでも!」

「女の子といえば・・・そうそう猗窩座殿が負けたのも仕方ないよね」

世間話のようにのんびりと話す童磨。

「猗窩座殿って絶対女を喰わなかったからさあ」

「俺言ったんだよ!女は腹の中で赤ん坊を育てられるぐらい栄養分を持ってるんだから」「女をたくさん食べたほうが早く強くなれるって」

「だけど猗窩座殿って女を喰わないうえに殺さないんだよ!」

「それを結局あの方も許してたしずるいよねえ」

黙ったまま話を聞くカナヲ。

「猗窩座殿は生かされていた特別扱いだよ」

「でも・・・死んでしまうなんて・・・」

そこで突然涙をこぼす童磨。

「悲しい。一番の友人だったのに・・・」

 

それを見て「もういいから」というカナヲ。

「もう嘘ばっかり吐かなくていいから」

 

「何?」と問う童磨。

「なにをいってるんだこいつは?」という表情で聞き返します。

 

そんな童磨に刃を構えたまま冷静にカナヲは言葉を重ねます。

「貴方の口から出る言葉は全部でまかせだってわかってる」

「悲しくなんてないんでしょ?少しも」

「貴方の顔色全然変わってない」

「『一番の友人』が死んだのに顔から血の気が引いてないし逆に怒りで頬が紅潮するわけでもない」

 

黙って聞いていた童磨はカナヲに答えます。

「それは俺が鬼だからだよ」

 

尚も冷静に分析するカナヲ。

「鬼は常に瞳が潤い続けるから瞬きしないけど」

「人間と同じく血は巡ってるから顔色は変化する」

「貴方のことを気の毒だと、死の間際にカナエさんが言っていた」

「貴方何も感じないんでしょ?」

それを聞いて固まる童磨

表情が変わります。

 

「この世に生まれてきた人たちが当たり前に感じてる喜び」

「悲しみや怒り体が震えるような感動を、貴方は理解できないんでしょ?」

 

黙ったまま聞く童磨にカナヲは続けます。

「でも貴方は頭が良かったから嘘を吐いて取り繕った」

「自分の心に感覚がないってばれないよう楽しいふり悲しいふり」

 

「滑稽だね馬鹿みたい。

―――貴方、何のために生まれてきたの?」

 

馬鹿にするように、蔑むように笑うカナヲを前に、童磨の笑顔が消えます。

「・・・今まで随分な数の女の子とお喋りしてきたけど」

「君みたいな意地の悪い子初めてだよ」

「なんでそんな酷いこと言うのかな?」

 

彼の武器である扇を構え殺気を放つ童磨に、カナヲは答えます。

「わからないの?貴方のこと嫌いだから」

「一刻も早く頸を斬り落として地獄へ送りたいから」

「先刻の言葉1つだけ訂正しようかな。貴方って頭良くないみたい」

「みっともないからさっさと死んだほうがいいよ」

「貴方が生きていることに何の意味もないから」

 

その瞬間に武器の扇をカナヲの頸に向ける童磨。

とっさに屈んで回避するカナヲ。

童磨の右脇を傷付けますが、跳ね飛ばされます。

 

ですが技を見切り着地するカナヲを見て、童磨は冷静に分析を開始します。

 

反応速度を上げてきた

俺の動きに適応し始めている

扇から舞い散らす『粉凍り』を吸わない

あの指文字が『吸うな』だったとしても

ギリギリの戦闘をしていて吸い込まないのは至難の業

 

この娘、ややもすると

今喰った柱の娘より実力があるのかもしれない――

 

刀を構えるカナヲ。

アオリ文は「この刃で想いを繋ぐ――」です。

――――――――

鬼滅の刃【第157話】感想および考察

 

猗窩座戦の決着後は、どうやら童磨とカナヲの戦いになるようです。

一見カナヲが優位のような終わり方ですが、何といっても相手は童磨なので油断なりません。

(カナヲが傷つけた童磨の腹からこぼれた臓腑もラストページでギュルルルと自動格納されてます。怖っ)

最期に胡蝶がカナヲに向けて放った指文字の意味は?

また生前に彼女がカナヲに話していた作戦の全貌が気になるところです。

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