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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3巻のネタバレあらすじ

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今回はダンまち3巻を読んでです。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3巻のネタバレあらすじ

 2巻はヘファイストスの工房へエレナと防具を購入しに行ったベルの前にメイド姿のヘスティアが姿を現したところで終わっています。
ヘスティアはヘファイストスにベルの神のナイフを作ってもらった際の借金があったが、ベルには内緒にしてあった。

ベルはヘファイストス・ファミリアの武器は高級ブランドで自分には縁がなく手が届かないと思っていたが、工房に並ぶ武器はベルにもギリギリ手が届く値段の物ばかりであった。
ここでなぜ?と疑問に思うベルにエレナが説明してくれる。
末端の職人にも武器を作らせ、お店に並べることによって下の下の冒険者の客層も確保でき、冒険者と鍛冶師の駆け出し同士の繋がりも作ることができる。

ベルの予算内で武器を探し始める。ある一角で気になる武器・防具を見つける。
作成者の名前はヴェルフ・クロッゾ。ベルは即購入を決断する。
予算ギリギリで購入でき高い買い物になったとしみじみ思っていたところへエレナが篭手を持って現れる。エレナからベルへのプレゼントである。

ヘファイストスの工房からの帰り道、小人族の女の子とぶつかった。彼女は追われているようで、ベルは追ってから彼女を守る。初めての対人戦にビビりまくり、相手にもビビっているのがバレバレなベル(-_-;)
相手も余裕かーと思った矢先、そこへシルと同じお店で働くリューが現れた。リューの殺気に恐れをなして相手は覚えてろよーと、どこかで聞いたことがあるようなセリフを吐いて逃げて行った(笑)
そのすきに、いつのまにか小人族の女の子は消えていた。

ベルは昨日買ってきた防具を身につけ、ダンジョンへ出かけようと町へ出たときに、昨日出会った小人族の女の子にそっくりな女の子に声をかけられる。

「サポーターを探していませんか?」

彼女の名前はリリルカ・アーデ。ソーマファミリアに所属するサポーターである。
リリはベルと会うのは初めてというが、ベルはリリが昨日会った少女とそっくり過ぎて別人とは思えなくて、頭にかぶったフードを外してくれるように頼む。
フードを外すと現れたのは、モコモコの耳としっぽで、彼女は獣人族であるという。

ベルはとりあえずリリとお試し1日契約を結び、ダンジョンへ向かうのだった。

ダンジョン7階層―
モンスターが急に現れたが、ベルは難なく簡単に倒していく。
モンスターを倒すと次のモンスターを倒すのに邪魔にならないように、リリがモンスターの死骸を運んでくれる。今までにない戦いやすさをベルは知る。

リリをベルはリリルカさんとさんずけ呼びしていたが、リリと呼んでと言われる。
渋るベルにリリは、
「サポーターなんて聞こえはいいが、つまりはただの荷物持ち。命がけでモンスターと戦っている冒険者からしてみれば何もせず甘い蜜を吸おうとしている寄生虫。サポーターが冒険者と同等であろうとするなんて傲慢です」と…。

ダンジョンから戻ったベルは、エレナの元へ出向く。
そこでソーマファミリアについてお教えてもらう。ソーマファミリアは商業ファミリアでお酒の販売を主にしていて、主神のソーマが他との関わりを一切もっていない神であると。
そのソーマファミリアに所属するサポーターのリリを雇うことうには賛成する、ソロのサポーターが見つからなかったから良かったと言われる。
普通のサポーターは力の弱いものがなる。サポーターは周りから落ちこぼれのレッテルを貼られているものが多い。
サポーターについての知識を仕入れたベルが、エレナの元をさり帰ろうとしたときに、神のナイフがなくなっていることにエレナが気づく。
実はリリが盗み出し売ろうとしていたが、ヘスティアの恩恵を受けたものしか使うことのできないナイフの為、ガラクタ扱いをされる。
その帰り道で、リリはシルとリューとすれ違う。その際にリューがリリの持っている神のナイフに気づく。
リューの殺気に気づいたリリは逃げ出す。
逃げた先でベルと出会ったリリ。そこにリリを追ってきたリューが現れベルに抱きつくリリを引きはがしフードを外したときに、リリに耳があることに驚き、さっきの少女とは別人だったと謝罪する。

ベルはリューから神のナイフを受け取り。感謝する。
リリは、シルから声を掛けられる。いつものシルとは違う雰囲気で「あまりおいたしちゃダメよ?」と。

バイト帰りのヘスティアはリリと一緒にいるベルの姿を見かける。その姿に嫉妬し焼け酒を飲む。
朝起きた際に昨夜のことを全く覚えていないヘスティアはベルにサポーターとご飯を食べに行ったことをチクチクと責める。
そこでベルは、ヘスティアに一緒にご飯を食べに行こうと誘う。
デートに誘われたと喜ぶヘスティアは、自分の体が酒臭い事に気づき、18時に広場で集合と言い渡し、神が集まるお風呂へと向かった。
そこで友人の神々に話を聞かれ、集合場所の広場までついてこられてしまうのである(T_T)
逃げ回ることで時間が過ぎ、結局2人は食事に行くことはできなかった。

リリと報酬を分け合い、バベルの塔を見上げていたベルを塔の上からフレイヤが見ていた。
そろそろ魔法が使えてもいいかもと言い、魔法書を選び出す。

ダンジョン7階層―

この階層楽勝かも(笑)と余裕をかましていたベルに、モンスターが突進してきた。
避けれない――――――と思った時、リリ魔剣を使って助けてくれた。

ベルがお礼を言いがてら、ソーマファミリアについて聞く。
主神ソーマは酒造りしか興味がないといい、リリの顔が曇る…。

そのころ豊饒の女主人では、シルが本の忘れものを見つけたところだった。

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