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約束のネバーランド【ネタバレ】117話「檻への侵入➁」感想!

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レイが鬼達を引き付けている間に——————
エマとアンナは「薬品室」で、クリスの命を救う「薬」を探し出す。

監視室の鬼達は即座にレイを見つけて追撃する。
レイはハヤトと追っ手をかわし続ける。

一方、必要な薬を全て手に入れたエマ達は、
地下道をひたすら出口へと進んでいた。

エマが地上へ出るハッチを開けた瞬間・・・・・
待ち構えていた鬼達に捕らえられてしまう!

エマが鬼に食べられる瞬間、
袋を被った謎の人物に助けられる。

袋の男はザジという名で、ハヤトの仲間だった。

ザジはミネルヴァさんの命令で、
戻らないハヤトとジンを探しに来たのであった。

その後、エマ達は全員無事に合流し無事を喜び合う。

「帰ろう!」みんなはやっと帰路につく。

とりあえず危機を脱したエマ達はザジを加えて・・・・
みんなの元へと急いで帰還するのであった―———————。

約束のネバーランド【ネタバレ】117話「檻への侵入➁」

1.「薬を探せ!」

ウウウ―——・・・・・
農園中に警報が鳴り響く。

エマとアンナは予定通りに「薬品室」へと入る事に成功する。

「・・・・・・」

が、そこは——————
天井まで届く薬品棚が無数に聳える大きな空間であった。

すごい種類・・・・
こんなにたくさんの中から・・・・・・?
エマが「薬品」のあまりの多さに愕然とする。

が! アンナは冷静に見定めて、
目当ての「薬」を次々と見つけ出していく。

「私が取るからアンナはドンドン探して!」
エマがキビキビ動きながらアンナに指示する。

〝アンナが見つけてエマが取る〟
黙々とこの作業が続けられていく。

急がなきゃ・・・・・!
(アンナの顔に緊張が走る。)

レイとハヤトが鬼達を引きつけている間に・・・・
私とエマで〝クリスの薬〟を探すんだ!

時間切れ=すなわち〝死〟

こうしてアンナとエマの静かな戦いは続くのであった―————————。

レイの命懸けの「囮作戦」で、
「薬品室」に侵入できたエマとアンナ。

が! 何て数の薬品だ! 
まさかここまで多くの「薬」があろうとは・・・・・・
誰が想像したであろうか!?

エマが驚くのは当然だ。

しかし、ここで信じられない事が起こる!
アンナが冷静に次々と「薬」を見つけ出していくのだ!!

凄い! これは完全に「医者」や「薬剤師」のレベルではないか!?
アンナの今までの努力の跡が伺い知れて・・・・・
胸に熱いモノが込み上げてきたのは私だけではない筈だ!

がんばれアンナ! 
このピンチを切り抜けるには君の力が必要なのだ!

2・「ハヤトの決意」

「人間!?」 
「人間だ!!」
監視室でカメラを凝視する鬼達が次々に叫ぶ!

「人間の侵入者だー!」
鬼達はレイを見つけて一気にその場所へと駆けつける!

その間、レイは追っ手の鬼の目を潰しながら
時間を稼ぐために広い範囲を逃げまわる。

―———————と!

「レイさ~~ん!」 

「は?」

前からハヤトが駆けてくるではないか!

「ハヤト!? 何でお前・・・・・!!」
レイが捲し立てる。「戻ってエマとアンナを守れよ!」

「ううっ、 だからこそです。」
苦しそうな顔でハヤトが答える。
「あの2人を守るためにも俺達は捕まっちゃいけない・・・」

「1秒でも長く逃げ回らないといけないんです!!」

口ではそう言うハヤトだが・・・体は小刻みに震えていた・・・・。

こいつ・・・・ 自分は怖いくせに・・・
俺達のために来たってか・・・・
レイはすぐにそれに気付く。

「すまん、助かる!」

ドンッ! レイはハヤトに感謝しながら鬼の目を撃ちぬく!

「ハヤト、お前はいい奴だ。」
レイは走りながら言う。
「だから誰一人死なずに無事に戻ろう。」

「ハヤト、逃げ道は任せたぞ、敵は任せろ!」
「鬼達を引きつけるだけ引きつけて離脱するぞ!!」

「はい!」

レイの心の中にはハヤトに対する「信頼」が芽生えていた。

2人は長く走り続ける―—————————。

と、その時・・・・・レイの視界に飛び込んで来たモノがあった。
思わずその方向に目を走らせる。

「え?」

レイは自分が今見たその光景に思わず足を止める・・・・・。
そして、自分の目を疑うのであった―—————————。

レイの命懸けの囮作戦は成功するのだが・・・・・・
この夥しい鬼からホントに逃げ切れるのか?

そんな不安を感じた時にハヤトが合流する。

ハヤトは恐怖と戦いながら、
エマ達のために囮になりに来たのだ。

年端もいかない少年が、恐怖に打ち勝ち、
自分を投げうってでも人のために頑張っている————————。

ハヤトのその心意気と行動には「感動」を覚えずにはいられない!

何て素敵な少年なんだ!! この行為は尊敬に値する!

それはレイの心にも強く響き、
知り合って間もないハヤトに「信頼」を寄せるのである。

それにしてもレイが見た光景とは一体―————————?
チョットやそっとでは驚かないレイが足を止めたのだ!

果たしてそれは————————?

急ぎ次へと読み進めよう!

3.「絶対絶命!?」

ウウウゥゥ―——・・・・・・

相変わらず警報音が鳴り響く中、
エマとアンナはもと来た地下道を走っていた。

良かった・・・必要な薬は手に入れた。
あとはレイ達が無事に離脱してくれれば・・・・
(アンナはレイ達が心配で後ろを振り返って思案する。)

「レイ達なら大丈夫だよ。」エマが言う。

「え?」

「レイはハヤトを守るし、レイ自身守る相手がいた方が死なないから。」
エマは笑顔でアンナに答える。

「うん、確かに。」アンナも自然と笑顔になる。

「このまま外へ出て、レイ達と合流し次第すぐに帰ろう!」
エマ達は黙々と進む。通路を走り、上へのハシゴを登る。

そして彼女達の頭上に―—————
地上へのハッチが見えた。

大丈夫、日没までに戻れる。
待っててクリス。
今帰るから。

エマはハッチを押し上げる―——————。

〝そこに鬼達がいた〟

(エマと鬼の目が合う。)

エマは急ぎハッチを閉じて叫ぶ!
「アンナ! 下がって!!」

「逃げて! 鬼が外に———————」

   ド ゴ ォ !? 

鬼がハッチを破壊し、エマを掴み上げる!?

  !!!

「エマ!!」下でアンナが絶叫する!

鬼はエマを顔の目の前に持ってくる。
「こいつか? 本当に人間だ」
「声がした。まだもう1匹いるぞ。」
鬼は口々に言う。

と、エマを掴んでいる鬼が―——————
エマの首に刻まれている〝数字〟に気が付く。

「待て・・・・この人間・・・・」

その場の全ての鬼の目の色が変わり、
裂けるが如く「口」を大きく引き開け、
汚らしい唾液を大量に垂らす・・・・・

「最高級肉だァ―—————ッ!!!」

「食わせろ!!」
「イヤ俺だ!!」
「どけェ!!」

狂暴化した鬼が争いながら
我先にと小競り合いが始まる。

と、「いただき!」

一体の鬼が・・・・・
おもむろにエマを
口へと投げ込んだのであった———————!?

そんな!? このタイミングで鬼!!
ハッチを出ればほぼゴールでの鬼との遭遇!?

まさか!! 正直度肝を抜かれてしまった!

あのページをめくった瞬間の衝撃は半端ない!?

まるでホラー映画のような・・・・・
それ以上に怖い演出には心臓が止まったかと思った!!

ホントにゾクッと怖かった~~!!

読んでる側がこの怖さなのだから、
当のエマ本人は、全く生きた心地がしなかったに違いない。

そして、おもむろに口へと放りこまれるエマ。

イヤだ、これ以上は見たくない・・・・
と思いつつも、もう読む手は止まらない。

激震のラストへ走り込め!!

 

4.「ザジ」

鬼の口へと放り込まれたエマ!

彼女が口の中へ入る瞬間―————————

      その場の、全ての鬼の「顔面」は・・・・

       目の下から半分を・・・・

      地面に平行に切断されていた!?

突然現れた袋を被った人物が―———―———
         跳び上がって「刀」で破壊したのだ!!

え? 何だ?
コイツはヤバイ!
辛うじて生き残った鬼が逃げようと踵を返す。

ズン! 刹那、刃が鬼の顔面を切り裂く!!

そして鬼はいとも簡単に倒れ行くのであった。

目の前で繰り広げられた
あまりにも予想外の出来事に
エマは茫然と凍り付いている・・・・・

誰・・・・!?  人間・・・?

エマと袋の中の目が合う—————————

「あうあー・・・・」
袋の口の部分から意味不明の声が漏れる・・・・

と、いきなり血まみれの刀を
エマの首に突き立てようと——————―————

「待った待った待ったァーッ!!」後ろからハヤトが叫ぶ。 

「仲間仲間! この人は仲間!」
ハヤトがエマの前に立って庇いながら叫び続ける。
「恩人なんだ!!」

「ハヤト!!」エマが後ろから叫ぶ。

「うー・・・」袋の人物はやっと大人しくなる。

「エマ!!」レイが呼ぶ。

アンナが―———エマにわっと抱き寄る!!
「良かったぁ!! 怖かったぁ・・・!」
「無事で良かったよぅ・・・!!」 アンナは泣きじゃくる。 

レイもホッと笑みがこぼれる。

「この人に・・・・助けてもらったの。」
エマが駆け寄ってきたみんなに説明する。

「ハヤトの仲間か?」
レイが単刀直入に訊く。
「そいつもミネルヴァさんの・・・?」

「はい、こいつはザジ。ボスの腹心です。」
ザジにグッと頭を掴まれたまま痛そうにハヤトが答える。
「多分、戻りの遅い俺とジンを探しにここに―————」

「―———って、痛い痛い痛い!!」
頭の痛みに我慢できずにハヤトが叫ぶ。

「めちゃくちゃ強いけど、ボスの言う事しか聞かないんです。」
ハヤトが困り顔で言う。
「まるで狂犬です。気を付けて下さい。」

あの人・・・・
ミネルヴァさんの腹心・・・
それにあの身のこなし
鬼を刀で・・・・・
しかもお面も・・・・

―———いったい何者?―———

エマはずっと考え続けていた。

「帰ろう!」 レイがみんなに声をかける。
「ここにいたら鬼達が駆けつけてくる。」

「ええ、薬も手に入れたし! みんなの元へ急ぎましょう。」
アンナもレイに答える。

「はい!」ハヤトが返事して振り返る。
「さぁザジも来るんだよ・・・・!」

「あうあうあ————・・・・」

こうして鬼の追撃を切り抜けたエマ達は、
一路仲間の元へと帰還するのであった―———————。

激震!? ザジの登場!
そして全てが一瞬で終了する。

これだけ衝撃的に登場したキャラは今まで他にあったろうか! 
しかもエマまで襲おうとする、理解不能系である。

これからザジがエマ達とどう関わっていくのかは、
作者のみぞ知る、という事である。

まぁ、何がともあれ、
全員無事で良かった! ホントに良かった!! 

「農園潜入編」はこれにて一件落着なのである。

第117話の感想

今週のキイワードは〝驚愕〟である!

まずは「薬品室」の大きさにエマは驚き、
迅速に「薬」を見つけ出すアンナに驚かされ、
囮になりにやって来たハヤトに・・・・レイは驚く。

ハッチを開けたエマは鬼に驚愕し、
その鬼はエマが高級品であることに驚き喜ぶ。
突然切り裂かれた鬼達に・・・エマも読者も驚愕し、
エマを襲うザジにハヤトは驚き、庇いに入る。

今回、これだけの〝驚愕シーン〟がてんこ盛りなのだ!!

道理で読後にドッと「疲れ」を感じたはずである。
少なくとも5回以上は驚かされていたのだから!(笑)

けどラストは万事が上手く収まってくれたので、
その疲労感は心地よい高揚感へと昇華されていく。

そして読後の「後味」が—————
まるでスポーツで勝利した時の爽やかな感覚として味わえるのだ!!

さて、来週である。
一番の問題は〝クリスの命〟である。

みんなここまで苦労したのだから、
クリスの命は救われて「元気」になってくれるはずである!

そしてかわいい笑顔をみんな振りまいてくれるはず・・・・・・
だと信じたい! イヤ、信じなくてはいけないのである!?

そしてもう一つの問題―————―———
ミネルヴァさんと合流したら、本当に何もかも上手くいくのか?

強引に鬼の世界を「破壊」するミネルヴァさんと、
約束を結び直してあくまで「平和的」な解決を望むエマとの間に、
何らかの軋轢が生まれてしまわないのか?

これからも心配事は「山積み」なのである。

けど、エマが言ったように———————
とりあえずは目の前の事をしっかり積み重ねていく。

それが一番大切な事だという事をしっかりと受けとめて、
次週への「心の架け橋」としていこうではないか!!

いつもエマ達は次週への「心の架け橋」を、
           読者のために作ってくれているのだから!!

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