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火ノ丸相撲【ネタバレ】227話「刃皇と冴ノ山」感想!

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加納と天王寺の二人が大相撲の土俵の上で優勝を賭けての大一番に臨もうとしていました。加納の心境は二番手と二度と呼ばれないようにするための覚悟と天王寺への恐怖で覆われていました。その二人の取り組み自体は10秒にも満たない決着でした。天王寺は対戦する全力士の情報を頭に入れ、相手の成長も想定して相撲全てを支配していました。為す術なく押されていく加納に刃皇は自分が稽古をしたことへ怒りの表情を浮かべていました。加納は改めて天王寺のライバルになるために大相撲の土俵へと上がったことを思い出しました。互いにライバルであるだけではなく優勝を目指す力士として勝利を譲るわけにはいきませんでした。最後は土俵際の両者による投げの打ち合いになりました。

火ノ丸相撲【ネタバレ】第227番 刃皇と冴ノ山(Cカラー!)

 両者がもつれ合いながら土俵の外へ落ちていった大一番は、大包平が勝利をつかみ取りました。その瞬間をスローで振り返ってみると、童子切の身体が先に飛んで落ちていて、大包平が何とか身体を残したことで軍配が上がりました。童子切の技を何とか堪えた左肘を気にはしていましたが、まだ動くため今後の取り組みに向けて怪我を負ってはいられませんでした。しかし童子切は落ちるときに左足が軸になり捻って痛めてしまいます。童子切はそれを責める様子もなく真剣勝負によって起こった結果であるため受け入れ、加納のことを一番を目指すことを激励して土俵を後にしていきました。刃皇はその勝負を見ていて怒りを抑えきれず力水を大包平にぶっかけます。彼は引退する最後の場所を、万全の状態であった童子切と戦うことを楽しみにしていたのです。しかし大包平にはそのようなことは関係なく大相撲への未練ができてしまうとして引退を撤回するように煽ります。同部屋のため普通の取り組みでは当たることはありませんが、同点トップの場合の優勝決定戦では同部屋対決もあり得ます。大包平には国宝世代のプライドがあるため今場所も刃皇の思い通りにさせるつもりは全くありませんでした。
 大包平に力水をぶっかけた刃皇に対して観客は相撲の作法すら守れない外国人と罵り、国に帰るように罵倒します。そして取り組みの相手が冴ノ山であることを確認するとぞろぞろと帰ろうとしてしまいます。火の丸は今日の冴ノ山の様子を見てこの状況でもただ一人冷静でいる姿に良い相撲を取ることを直感します。冴ノ山は外国人力士の隆盛の中に埋もれた世代の期待をされなかった力士として扱われてきました。そんな冴ノ山には大関、横綱へと昇進するという夢がありました。後に冴ノ山はこの刃皇との相撲を振り返った時に「立ち会った瞬間に勝った」と感じたと言っていました。結びの一番である取り組みが始まります。この取り組みは時代が動き始めていることを感じさせていました。

火ノ丸相撲227話の感想!

全勝同士でありライバル同士であった大一番は大包平が勝利を収めました。この取り組みによって天王寺は加納の実力を改めて認め、今後もお互いに高め合っていくことを誓いました。しかしその一方で怪我を負ってしまい万全の状態では相撲をそることができなくなってしまいました。そして刃皇はそんな加納のことを許してはおけませんでした。このまま勝負をすれば100%自分が勝つことを確信しているからこその怒りでありました。しかしその勝負は自分が全勝でトップを走り続けていることが絶対条件でなければありません。今回の冴ノ山との取り組みはいつものように刃皇が圧勝して終わる勝負ではない予感がします。怒りによって冷静さを忘れてしまった刃皇が、その状況の中でも冷静に自分の相撲を取ることを忘れていない冴ノ山。立ち会った瞬間に勝利を確信したと言うことは冴ノ山が大番狂わせを起こすことは十分に考えられます。もし刃皇が敗れるとなると現在の全勝は大包平が判明していますが、他の力士はまだ分かっていませんが優勝争いから一歩リードすることになります。冴ノ山は今まで全敗だった刃皇を相手に初勝利をつかみ取ることができるのでしょうか!?

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