最新まんがのネタバレ あらすじ 【女子部 ※男子歓迎】| 鬼滅の刃、ワンピースなど 無料で読もう

MANGAワン

週刊少年ジャンプ

鬼滅の刃【考察】再生した禰豆子の能力とは!?

投稿日:

6人だった上弦の鬼も3人となり、日の光に焼かれた禰豆子が再生して太陽を克服する。
そう、この「鬼滅の刃」も、一気に展開が加速していくのである。

そして、いろんな謎が少しづつ明かされていく中、〝痣〟の発現の仕方と共に、クローズアップされていくであろう
重要な事柄が〝再生した禰豆子の能力〟なのである。

鬼舞辻無惨が遥か昔、鎌倉時代からずっと探し求め、執念と共に渇望し続けてきた「太陽の克服」。
それを成し遂げたのが誰であろうこの「再生した禰豆子」なのである。

今回はこの再生後の禰豆子に、一体どんな能力が備わっているのかを考察していこうと思う。

[st_af id="663"]

[禰豆子の〝鬼〟の能力]

禰豆子の再生後の能力を考察する前に、今までの禰豆子の能力が一体どうゆうモノだったのかを
もう一度振り返ってみよう。

1.身体能力

〈身長を大人から子供サイズまで自由に変えることができる。〉

禰豆子が初めて鬼になり、見境が無くなって炭次郎に襲いかかる。
その時、禰豆子が上に覆いかぶさり「大人サイズ」となり、彼を喰らおうとするのだ。
第1話(単行本1巻)より

炭次郎が鱗滝左近次を訪ねていく際、お手製の竹籠に小さくなれとゆっくり押し込むと
3歳児の小ささに変化するのだった。
第2話(単行本1巻)より

身体能力においても、人間のそれをはるかに凌駕しており、特にその脚力は目を見張るものがあり、跳ぶ、蹴る、
走るなどのスピードと破壊力は人の2~3倍近くあるのではないかと思われる。

さらに〝痣〟が発現し、右額部分に角が生えた〝半覚醒状態〟の時は、その破壊力、再生能力はさらに凄まじく、
上弦の鬼に匹敵する力を持ち、上弦の陸・堕姫を驚かせている。
第83話(単行本10巻)より

2.血気術

これは〝異能の鬼〟だけが持つ独特の特殊能力である。つまり一種の超能力のようなものであり、
異能の鬼一人ひとり個々に様々な能力が備わっているのだ。

禰豆子の血気術は〝爆血〟である。

この能力は読んで字の如しで、自分の血を燃やす、爆ぜさせる能力である。しかもこの炎は〝鬼〟にだけ有効で、
人間には全くの無害である。この能力は下弦の鬼・累との戦いにおいて、炭次郎を助けるときに発現する。
第40話(単行本5巻)より

しかもこの〝爆血〟は、鬼の毒や感染したものまで燃やす働きがあり、この事が上弦の陸・妓夫太郎の猛毒により
死に瀕していた炭次郎や音柱・宇髄天元、鬼殺隊の仲間達を救うことにもなる。
第95話(単行本11巻)より

その後も〝半覚醒状態〟と〝血気術〟を組み合わせた戦法で、上弦の肆・半天狗の分裂体の面々とも熾烈な戦いを
繰り広げていくのである。
第109~126話より

ただ知能においては———炭次郎の言う事は理解できるようだが言葉が喋れず、幼子のような仕草を見せる事が多い。
〝鬼〟になって最初の2年間に鱗滝さんに強い暗示をかけられたことにより————————
「人間を守る」という本能が激しく残り、知能や心はその反動で〝幼児退行〟している可能性がみられるのである。

[禰豆子の再生を振り返る]
炭次郎と禰豆子は、上弦の肆・半天狗と激しい戦を繰り広げるのであるが、時間がかかり過ぎたために
辺りに朝日が昇り始める。

炭次郎は逃げる半天狗を追いかけて倒すか、禰豆子を抱えて森へと避難するのかの二択を迫られる。
と、突然禰豆子は炭次郎を空中へ蹴り上げ、日の光で焼かれながらも鬼を倒すように笑顔で訴える。

その想いを受けた炭次郎は半天狗を倒すことに成功するのであるが、禰豆子を失った悲しみで地面に伏して
泣き崩れるのであった。  が! 輝く朝日の中から―—————————
焼き爛れて消失したはずの禰豆子が、美しい笑顔を浮かべながら現れたのであった。
第126話より

以上が、禰豆子が新たに再生するまでの概要である。

[判明している事実]
日の光の元で再生した禰豆子だが、ここで今分かっている事をもう一度整理しなおしてみよう。

〈判明している事実〉 その1.〝太陽を完全に克服している〟ということ。

かといって決して人間に戻ったわけではなく、目も、口の中の牙もそのままである。
あくまで〝鬼〟の存在のままで、完璧に太陽の下を歩けるようになっているのである。

このことは鬼の研究者の珠世からの手紙の中でも、
禰豆子の血の成分が短期間で幾度も変化し続けている事や、
自我が無く幼子のような状態でいる理由が、それよりも優先すべきことがあるからではないかという事から推測し、

〝いずれ禰豆子が太陽を克服するであろうこと〟が予言されている。

〈判明している事実〉 その2.〝言葉を発する事ができる〟
口の竹筒による封印がなくなり、口から言葉が流れ出るようになっている。
しかしこれも決して流れるような語り口ではなく、あくまで片言だけなのである。

[考察:再生した禰豆子の能力]

では、今までのことを頭に入れて、再生した禰豆子の能力と今後の禰豆子について考察していこう。

まずあらためて思うに、この〝再生〟という言葉自体が全てを言い表しているといえよう。
珠世さんからの手紙で触れられていたように、今までの禰豆子は、自分の〝自我〟や〝言葉〟を引き換えにして、
〝太陽の光を克服して完全体になる事〟を細胞やDNA全てで、ずっと求め続けていたに違いない!

それは常に禰豆子の血の成分が変化し続けていることでも実証されている。

つまり————————
1.(胎児の時期)禰豆子の強い意志で、自我を犠牲にしてまで「日の光にも耐えうる下地」が長年かけて形作られ

2.(出産の時期) 太陽の光を浴びるという事が新たな化学反応を引き起こす引き金となり

3.(赤ちゃん期)〝再生〟という形で鬼と人の中間に位置する「新たな命」がこの世に産み落とされたのである

こう考えると、今までの全ての事象を説明がすることができ、これから発現するであろう禰豆子の様々な新しい能力を
想像するのが可能となるのである。

「再生前」の、今までの禰豆子はいわば「胎児期」であったので、言葉を発する事が出来なかったのである。
彼女に現れた〝痣〟の形も、DNAや、胎盤から「へその緒」が繋がるイメージなどが思い起こされる。

血気術〝爆血〟も、「胎児期」ゆえの〝血〟の能力であり、血の成分を変える=鬼を燃やし尽くすという事になるのだ!

〝半覚醒状態〟も「胎児期」における、角が1本だけの「鬼と人間の中間に位置する存在」の象徴なのである。

さあ! それでは再生した禰豆子の能力を見ていこう!!
ここで忘れていけないのは、禰豆子は今この時点では「赤ちゃん期」であるという事だ!

彼女はこの世に産み落とされて間もない「赤子」も同然なのである!
それを念頭に入れて、「再生後の能力」を考察していこう!

1.「言葉を自由に操れるようになる」

前記したように、禰豆子は「赤ちゃん期」なので、片言だけしか話ができないのだが、
将来短時間の内に(子供が大人になるように)、凄いスピードで喋れるようになるに違いない。
もしかしたら言葉による〝催眠術〟的なことまで習得するかもしれない。

2.「身体能力のさらなる向上」

これも子供が大人に成長するかの如く、今まで以上に全ての身体能力がアップするに違いない。
時間が経つと余裕で上弦の鬼達を超えて目にモノをみせてくれることだろう。
もしかしたら・・・・鬼舞辻無惨にも匹敵する力と再生能力を発揮する可能性も十分ありと思えて仕方がない。

3.「血気術〝爆血〟のパワーアップ」

禰豆子の〝爆血〟も時間が経つにてさつれて、さらなるパワーを生み出すはずである。
炎が大きな「竜巻」や「嵐」になって邪悪な鬼達を燃やし尽くす光景が目の前に見えて来るようだ。
広範囲を焼き尽くす「炎台風」なんて大技があったりなんかすれば大興奮間違いなしだ。

4.「完全覚醒状態」

再生した禰豆子の能力の最後を飾るのは何といっても「完全覚醒状態」であろう!!
今までは「胎児期」状態であるが故に角一本で力が弱く、あくまで「半覚醒状態」だったのである。
しかしこれからは、成長するにしたがって次第に「完全覚醒状態」が発現していくのである。

それは怖さを通り越して神々しくも美しい姿であり、見る者全てを魅了する。
これぞ鬼も人間も通り越した存在の象徴として描かれるに違いない。

そしてこのモードが発現すると、上弦の鬼は彼女には歯が立たなくなるのは目に見えている。
さすがの鬼舞辻無惨もお手上げ状態になるの必至。それだけ完全体は完璧なのである。

まとめ

今まで長々と禰豆子の能力について書いてきたが、それはあくまでも過程であって、
ホントのハッピーエンドは「禰豆子が人間に戻る」ということなのである!!

この再生後の禰豆子の完全体も実は一時的なものであり、鬼舞辻無惨をを倒した暁には、それが中和作用となり
最後は「人間」として落ち着く。 例えれば・・・・インフルエンザが高熱を出し尽くしてその後緩解するような感じ。

これこそがこの「鬼滅の刃」に於いて、一番最高でベストなラストであることは明白である。
最後は全ての鬼がこの世から滅せられるのだ!!

では、このラストをいつも心に強く願いつつ、今回の考察を終わろうと思う。

[st_af id="665"]

スポンサーリンク

-週刊少年ジャンプ
-

Copyright© MANGAワン , 2019 All Rights Reserved.