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紅葉の棋節【ネタバレ】第14話「伝説の弟、神の孫」感想!

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紅葉の棋節【ネタバレ】第14話

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 つんとした表情で、大丈夫だから放っといてくれという、吉野。汗だくのその様子を見て、当然紅葉は「嘘つけ。」と。
清浦(一人劇画調の人物)の顔をうかがう紅葉。

清浦「規則上は彼を止める事はできん。救急車を呼ぶような事態でもないとな。」
とうぜんのように、「まだ指せます。」と息巻く吉野。こいつは・・・という顔で吉野をにらむ紅葉。

紅葉「お前、なんでそんな必死になるんだよ。兄貴もそうだった・・・どんなに体調が悪くても、這うように例会に行ってた。
   そのせいで負けることもあった。兄弟としてはもっと体を大切にして欲しい時もあった。
   お前の家族も心配してんじゃねーの?」
吉野「明日ありと思う心の仇桜。意味は、明日も咲いてるとは限らないから、今を精一杯生きる。 
   一手一手に命をかける。そんな桜さんに憧れたんだ。僕はただ、桜さんの代わりになりたい。それだけさ。」

〈 吉野の回想 〉今でも忘れられない、桜が亡くなってから数日がたち、桜の病室の前にいた銀杏の横顔。
         元気に吉野に声をかける銀杏。しかし・・・
        銀杏「まだ信じられないっていうかさ、このドア開けてもいなくてさ。また注射が嫌でどっか行ってんじゃないかって・・・
           つい思っちゃうよね。」
         涙ながらに語る銀杏をみて、このままではこの人はダメだと。銀杏にも自分にも必要な人だったなら、自分が代わりになろうと思ったようです。

紅葉「兄貴は死んだ、もういない。代わりなんて尚更いない。」
紅葉の言葉に驚く吉野。紅葉は続ける。
紅葉「でも、俺達はいる。代わりでもなんでもない。俺達の将棋の中に兄貴の将棋は生きている。体、大事にしろよ。また指そうぜ。」
そういいながら、ふすまを開き、吉野の元を去る紅葉。

時計を見ながら清浦が吉野に一言「次の対局まで40分ある。しっかり休んで大丈夫そうなら来るといい。」と言い残し、その場を後にする。
涙ながらに吉野「分かったようなこと言いやがって・・・ちょっと休むか・・・」

 そして迎えた第二局。他の三人はまだ対局中の中、勝利を収めた綿貫。快勝とまではいかなかったまでも、二週間の修行の成果を実感しているよう。
早く終わったので、飲み物を買いに行こうと席を立ち、自販機へ。
 自販機の前には、パックの牛乳を飲んでいる、銀杏の姿。
綿貫「市原先生お仕事は?」
銀杏「取材だけど、休憩。勝った?」
綿貫「はい。今のところ二勝です。」
銀杏「おーいいねぇ。紅葉も勝ってる?」
綿貫「一局目は勝ってました。」
銀杏「そっか!それはいい。これからゆっくり勝ち上がっていけばいいさ。」
他の二人の事は何も言わない銀杏。
綿貫「あの、この前のお話の続きよろしいですか?」

 場所は戻り対局中の「高雄の間」。百日紅と対局していた千鳥。
千鳥「負けました。いやーやっぱり違うのォ。将棋の神、百日紅勇九段のお孫さんは。」
百日紅「アレ?俺のコト知ってる人?」
千鳥「まぁ珍しい苗字じゃし、すぐ分かったわ。しっかしすげぇのォ。ワシの読みからズレた手をどんどん指してくる。
   一体どうしてそんな手が指せるのか、ご教授願いたいのォ。」

千鳥の言葉に驚いた様子の百日紅。
百日紅「駒の声を聞けばいいじゃん。」
何を言ってんだこいつ、とでもいいたそうな表情の千鳥。少し困った雰囲気に見える。
百日紅「次は角道をあけろ、持ち駒の金を打て、玉頭に歩を指せ。どう指せば勝てるか、みんなの方から教えてくれる。
    将棋が好きならみんなそうじゃん?」
百日紅の言葉に千鳥はコイツが「感覚型」だと直感する。

 ちょうどそのころ銀杏が綿貫に、将棋指しには棋風(将棋の指し方に現れる個性)以外に大きく分けて2種類のタイプがいると説明中。
「理論型」・・・過去の将棋の研究に基づいて指すタイプ。最近は将棋AIの技術や研究が目覚しく、増えてきている。今活躍中のプロもこちらが多い。
        なぜなら将棋は常に最善の手を指し続けた方が勝つ競技であるから。
「感覚型」・・・自分の経験や直感で指すタイプ。

銀杏「将棋指しにとって一番怖いのは自分の思考の範囲外の手を指された時だ。その瞬間頭が真っ白になるような最悪の手を指してくるのが感覚型だ。
   そしていつだって将棋の歴史を変えるような奴は、その感覚型の棋士さ。ま、運が悪かったね。同世代にああいう天才がいると苦労するよ。
   紅葉や君達も下積み時代だと思ってしっかり地力を鍛えることだね。」
綿貫「それはどうでしょうか?確かに奴は全国でくすぶったり、例会の初日で全敗したりつまずきやすいタイプ。奴はあなたが思ってるよりも早く、
   アナタの喉笛に噛みつくかもしれないぞ。」

場所は戻り「高雄の間」
百日紅「将棋は好きだけど、やっぱここ(奨励会)は好きじゃないな。みんな勝つために将棋を指して、駒の悲鳴がずっと聞こえてくる。
    特に染井くんもひどかったけど、蔵道くんはもっと酷かった。向かい合ってもいないのに耳が痛かったよ。あんなに勝つことに固執する奴初めて見た。」
千鳥「どうやら、分かっとらんのはオメェの方じゃな。アイツと向かいあったワシには分かる。アイツはこの二週間で確実に何か掴んどる。
   油断しとるとオメェの喉笛に噛みつくかもしれないぞ。」  
「ありがとうございました。」2勝目をあげた紅葉。

場所はまたまた変わり、銀杏。
銀杏「いやいや無理無理。私は師匠として紅葉のゆっくり成長する様を見守るよ。取材終わったら第3局だけでも見学するかな。」
綿貫の表情はさえない。

例会日2日目の最終第3局。蔵道対百日紅の一戦。
対局前、千鳥から「因縁の相手」だと聞かされている紅葉。百日紅勇九段の孫。そして、百日紅九段は蔵道桜九段のデビュー戦の相手。
そして、桜に負けた後、勇九段は引退を決意。つまりは桜に引導を渡された棋士の孫であると・・・

開戦──対局がはじまる・・・

紅葉の棋節【ネタバレ】第15話考察

 
 染井吉野が必死に打つ理由が分かりました。が・・・・紅葉かっこいいこといってましたね。 d(゚∀゚d)「兄貴の将棋は俺たちの将棋の中に生きている。」と。
吉野自身も分かってたのかもしれません。かわりにはなれないと。だからの、涙だったのではないでしょうか???

 そして、「感覚型」であるという、百日紅。銀杏も「天才」であると認めています。個人的には理論型って、定石意外には弱いって気がします。
対して感覚型は、その場その場で「臨機応変」が効くと思う。これは将棋以外もそうでしょうけど・・・
 いよいよ、百日紅と紅葉の対局が始まります・・・・紅葉は「理論型」???なのかな??? どうなっていくのか楽しみです。

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