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週刊少年ジャンプ

鬼滅の刃【ネタバレ】第153話「引かれる」感想!

投稿日:

2019年4月8日発売日の週刊少年ジャンプ2019年19号で「鬼滅の刃」の153話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事は鬼滅の刃【最新話】153話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

ちなみに前話の鬼滅の刃152話ネタバレは下記の記事でまとめていますので、見逃したならまずこちらからどうぞ。

鬼滅の刃【ネタバレ】第152話「透き通る世界」感想!

鬼滅の刃【ネタバレ】152話 鬼殺隊隊士・竈門炭治郎、水柱・冨岡義勇と上弦の参・猗窩座の激しい戦いが続く中、 炭治郎は過去に父親に言われた〝透き通る世界〟を垣間見る。 一方、義勇の「刃」が猗窩座の拳に ...

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
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鬼滅の刃【ネタバレ】153話

鬼殺隊隊士・竈門炭治郎は上弦の参・猗窩座の頸の切断に成功する。
が、猗窩座は体から落ちかけた頭をくっつけようと
両手で頭を掴み、頸の断面に押し付けるのであった。

その頸に後ろから刀を突きさして〝止め〟を刺す義勇。
床に転がった猗窩座の頭は一気に塵と化すのだが・・・・
体の方は消滅はせず戦闘態勢を取り、
傷付いた炭治郎と義勇を襲うのであった。

が・・・猗窩座の攻撃を止める出来事が起こる。
猗窩座の右腕が後ろに引かれたのだ。

「狛治さんもうやめて。」

猗窩座の右手首を後ろから両手で引っぱっていたのは・・・・
涙を流しながら必死で訴える一人の少女であった—————————————。

 

 

〝無我の境地〟

竈門炭治郎の刃が一閃!
上弦の参・猗窩座の頸を切断する!

(刹那、猗窩座は思考する。)

こんなに闘気の無い人間というものを————————
この数百年、一度も見たことはない。

そう・・・赤子にすら薄い闘気があった。

それなのに―—————————
コイツにはあの一瞬・・・全く闘気が無くなった。

これは————————
そこにいるはずのない異物と対面している様な状態。

感覚が混乱を起こした。
俺の〝羅針〟は無反応だ。

だがそんな事は問題ではない。

この戦いの場においては———————————
予期せぬこと、初めて遭遇する事態全てを
即座に理解し対処しなければならない。

俺にはそれができる―———————はずだった・・・・・・

しかし・・・この短時間の戦闘で
コイツは何かを掴み俺の速度を上回った。

数百年間の武術の粋を、
正々堂々と真正面から打ち砕かれた・・・・。

その瞳の中には憎しみも怒りもなく
殺気も闘気もなかった。

恐らくその瞳が捉えていたものは——————————
俺の求めていた〝至高の領域〟・・・・
〝無我の境地〟に他ならない。

その〝境地〟があるという事を漠然と感じてはいたが
俺はそこへは辿り着けずいた。

そし―——————思考から覚めた猗窩座は
自分の頭が体から落ちるのを実感する。

まだだ!!
俺はまだ戦える!!
まだまだ強くなれる!!

〝猗窩座〟は———————
落ちかけた自らの頭をガシッと両手で掴み取り、
頸の切断面にググッと押し付けようとするのであった——————————————!!

 

 

やったね!! 炭治郎!!
とうとう猗窩座の頸の切断に成功したのだ!!
炭治郎は闘気を無くし、猗窩座の言うところの〝無我の境地〟へ入ったのだ!!

それにしても猗窩座のなんという内省!!
頸を斬られてなお―——————————
たった一瞬で全てにおいて思考を巡らせる猗窩座には
ホントに驚きを覚えずにはいられない!

しかも即座に反応して、すぐに頸をくっつけようとするなんて!?

これが上弦の参以上の鬼の〝真の力〟なのか?
炭治郎の〝無我の境地〟の一撃でも倒せないのか?

取り急ぎ次へと進もう!!

 

 

これで終わりだ!

!! 何!?
頸を繋げようとしてる!?

(炭治郎は目の前のありえない光景に唖然とする。)

ド  ッ  !  !

猗窩座が繋げようとした頸は—————————
後ろから飛んできた冨岡義勇の刀によって額を貫かれ
そのまま床へと転がり落ちる。

終われない・・・
俺はこんなところでは終わらない。
俺は強くなる。
誰よりも強くならなければならないのだ!
もっと強く・・・・!!

猗窩座の目は上下逆さまの光景を見ながら
なおも強く念じ続けるのであった。

ボロ・・・

床に落ちた猗窩座の頭が瞬時に塵と化す。

崩れた・・・!!
これで終わりだ!
勝った・・・!!

うっ!! 目が回る!!
体中の筋肉が痙攣する・・・
もう体が限界だ・・・

炭治郎は猗窩座の頭が消え去るのを確認した瞬間、
体が動かなくなるのを感じたのであった—————————————————。

 

 

猗窩座の頭を義勇の刃が貫き
その勢いのまま床へと転がり落ちる!

頸をくっつけようとした猗窩座には度肝を抜かれたが・・・・
これでホントに〝止め〟を刺せたのだ!!

にしても頭が塵となって消える瞬間まで—————————
「強くなりたい」という強い執念を見せる猗窩座の精神力にはつくづく驚かされ、
この部分だけは敵ながらあっぱれだと思いたくなる。

やはりこれぐらいのメンタルを持っていないと————————
鬼舞辻無惨に見いだされて上弦になる事ができないのだなぁと実感し・・・
敵ながら畏敬の念を禁じえない部分があることは確かである。

まあ、しかしこれでこの戦いにもやっと終止符が打たれる瞬間が来たのである!

 

 

戦いは終わらない

頭を失くして立ち尽くす猗窩座。

「・・・・・・・・・・・・」

驚きの表情で暫くの間・・・鬼を見つめる冨岡義勇。
その顔には当惑と驚愕がみるみるうちに現れる。

頸を斬ったはずなのに・・・・
体の崩壊が始まらない―————————。
これは・・・
これは一体!?

 

ド      ン      !   !

 

いきなり猗窩座の足が!
激しく地面を踏み鳴らして戦闘態勢に入る!!
地面には雪の結晶の如き紋様が走る!

!?  義勇も炭治郎も声が出ない。

メキメキ・・・・猗窩座の頸の切断面が一瞬で修復される。

と! いきなりの手刀が炭次郎の頸筋を襲う!?

ド ゴ オ !!  手刀は床板を破壊する!!

炭次郎は紙一重で横へと転がり躱したのだ。

(訳も分からず炭治郎は思う。)
猗窩座はまだ動いている。
体が崩れない・・・・
しかも頸の断面キレイに閉じている!!
どういうことだ・・・
ううう目が回る・・・・・!!

炭治郎の視界が突然揺れ始める。

―———————————————と!

 

メキメキ

 

猗窩座の横蹴りがいきなり炭治郎の左の横腹にめり込んだ!!

炭次郎はそのあまりの衝撃に壁まで吹っ飛んだ!!
その力は半端なく―——————
炭治郎の右半身を壁に半分程めり込ませたところで、
その動きはやっと止まったのであった。

「かは・・・っ!」

(炭治郎は茫然とする。)

そんな・・・
そんな・・・そんな・・・・!!
頸を斬っても死なないなんて!!

前の妓夫太郎のように
倒すのに何か条件があるのか?

いや違う・・・頭は崩れて消えた!

今・・・猗窩座は変わろうとしているんだ・・・!!
別の何かに・・・・!!

そう・・・無惨と同じように・・・
頸が弱点じゃなくなろうとしているんだ!!

戦いは終わってないんだ・・・・
この戦いはまだ・・・・

そして炭治郎の意識は遠のいていくのであった。

「炭治郎!!」 義勇が叫ぶ!!

失神・・・!!
当然だ!!
炭治郎はもうとっくに限界を超えている!!

そんな炭治郎に猗窩座はダッシュで襲いかかる!?

 

ダ   ン   ! !

 

義勇は最後の力を振り絞って、
炭治郎を守るために飛び出すのであった——————————————。

 

 

え?  何故?  嘘だ!?
猗窩座の頸から上は塵となり消滅したはずなのに・・・・
体が消えずに襲ってくるなんて!

確かに妓夫太郎や半天狗など―——————————
ある条件をクリアーしないと頸を斬っても死なない鬼はいたのだが、
今回は頸から上がもはや消滅してしまっているので
本来なら体自体も塵と消えるはずだ!?

という事は炭治郎の想像通りに、
猗窩座は今までと違う新しい〝何か〟に変わろうとしているのだろうか?
まるで幼虫が蝶になるが如くに・・・・?

このパターンは今までには無く、
猗窩座がいかに他の鬼達と違うかが窺い知れるというもの。
しかも頸の断面は完璧に修復されているのである。

狂気だ・・・
もはや精神力だけで攻撃する・・・
その飽くなき「闘争心」と強くなりたいという「欲望」は————————
全てを超えてまさに狂気と悪魔の域に達しているではないか!

こんな相手に勝てるのか?
勝てるわけがないのでは?

そんな強烈な弱気と不安が
我々読者の脳裡を過ぎってしまうのである。

 

 

引かれる

水の呼吸  肆ノ型  〝 打 ち 潮 〟 ! ! !

水柱の、うねりのたうつ「刃の水流」が荒れ狂う!!

水流は猗窩座の胸に大きな亀裂と鮮血を刻み付けるのだが、
それは瞬時で消えてなくなっていく。

再生する!!
頭を失くして尚この速さで・・・!!

(義勇は驚愕しながらさらに攻撃を繰り出す!!)

 

ド  ガ  ガ ガ ガ ガ !!

 

激しい攻防。

一瞬の静寂。

状態をかがめしゃがみ込んだまま・・・・傷付き白目をむく義勇。
それに対峙する頸から上がない猗窩座。
その後ろには壁にめり込み意識を失くした炭治郎。

一瞬だが何も動くものはなかった―——————。

と———————!
頭が無い猗窩座が炭治郎へと向きを変える。

「待て。」
義勇がうなだれたままでゆっくりと立ち上がる。

「俺は・・・まだ・・・生きてるぞ・・・!!」
義勇が渾身の力で叫ぶ!

「炭治郎を殺したければ・・・まず俺を殺せ!!」

胴体だけの猗窩座はなおも思考する―—————————。

不屈の精神—————————
どんな苦境に立たされても決して折れない。
俺たちは侍じゃあない。
だから刀を持たない。
しかし心に太刀を持っている。
使うのは己の拳のみ―———————————。

コイツは目障り・・・だ・・・。

猗窩座は義勇へ振り向いて、
襲おうと一歩前へ出ようとする。
が————————

その動きが一瞬止まる。

後ろから右手首を掴まれていたのだ。

「狛治さん・・・もう止めて・・・・。」

猗窩座の右手首を両手で掴んでいる少女は、
両目から止めどない涙を零しながら
猗窩座に必死にそう訴えかけるのであった———————————————。

 

 

なんという執念! なんという精神力!!
頭を失った猗窩座は尚も炭治郎や義勇を殺そうとする!

頭を持たない〝異形の者〟がひたすら襲い来るなんて―——————————
なんという地獄絵図・・・・。
これは想像しただけでも身の毛がよだつというもの。

が! それを止める一人の少女・・・・・・・!?

出ました!!
「鬼滅の刃」恒例の〝哀しみの回想〟!!
そう、今回は猗窩座の番だ!!
猗窩座にも〝哀しみの過去〟があったのだ!!

その内容は————————————
今ここでは明かされず、
「次週を待て」という事なのである。

 

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以上が鬼滅の刃【最新話】153話のネタバレです。

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鬼滅の刃153話の感想

今回の「鬼滅の刃」・・・・。
頸を斬られた猗窩座の————————
「心」と「体」の両面が、
異様な描写で描かれる。

それにしても凄いのは猗窩座の「心の描写」である。

闘気の無い炭治郎に対する「混乱」と「確認」と「許容」。
その炭治郎への冷静な「分析」。
そして炭治郎が行き着いた境地の「再認識」と、
それに伴い〝より強くなりたい〟という「欲望と執念」。

それらの「心の声」が——————————
猗窩座が頸を斬られ、落とされ、消滅しながら・・・・
そして胴体だけの姿になってからも、
ただひたすら描かれているのである。

この「心の声の強さ」は主人公である炭治郎達の「心の強さ」に匹敵するであろう!
そう、この「心の声」を通して・・・・
猗窩座がいかに強敵で苛烈な存在であるかを
読者はまざまざと知ることになるのである。

かたや、体の描写にも目を瞠らされる!

頸から上がない骸と化した体であるはずなのに・・・
頭がある時と変わらない〝戦闘術式〟構え駆使し、
頸の切断面をキッチリと修復し、
義勇の激しい攻撃を受けてもそれを瞬時に再生してしまう。

まるで猗窩座の〝不屈の精神〟が乗り移り、
切断前より強くなったかの如くの強さを見せるのである。

この「心」と「体」の2つの描写が合わさり、相乗効果を生む事により、
〝人智を超えた未知の敵〟を見事なまでに浮かび上がらせているのである。

 

さあ! 来週。
今回のラストで出てきた・・・
攻撃を引き止めた〝涙の少女〟はいったい誰なのか?
猗窩座にはどんな哀しい過去が存在するのか?
そして炭治郎と義勇は
この戦いにをちゃんと終止符を打つことができるのだろうか?

これからも増々、目を離せないこの「鬼滅の刃」!!

この強敵である猗窩座の生き様を見逃してはならない!

いや、何があろうと
猗窩座をしっかりと括目し―————————
最後の最後まで彼の心と「対峙」して行こうではないか!!?

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